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美白を意識する女子は注目! 新素材「アルガトリウム」って?

ぽかぽか陽気に誘われて、外に出たくなるこの季節。休憩中に散歩を楽しんだり、公園でランチをしたり……でも、紫外線対策は大丈夫ですか?






夏本番はまだ先でも、5月には紫外線がもっとも強い季節をむかえます。日焼け止めや美白スキンケアなど、紫外線ケアを目的にしたコスメは数あるものの、いつの時代でも女性が気になる肌トラブルと言えば、シミですよね。気をつけていたはずなのに……ということにならないように、この夏注目したいのが、「アルガトリウム」というヨーロッパで話題の新素材です。太陽の国スペイン生まれの天然素材で、今、美容業界で注目されています。


この「アルガトリウム」とは、マグロから抽出した魚油を濃縮精製した活性型DHAと呼ばれるもの。脳のサプリメントとして有名になったDHA(ドコサヘキサエン酸)だけでなく、EPA(エイコサペンタエン酸)やDPA(ドコサペンタエン酸)といった最近話題になっているオメガ3脂肪酸を豊富に含んでいるのが特徴です。わかりやすく言えば、アルガトリウムはDHAのパワーアップ版で、機能性食品のグローバルな展示会「Hi(Health ingredients)Europe」で2008年最優秀機能性食品原料賞を受賞したすぐれもの。ヨーロッパでは、すでに数々のアルガトリウム配合のサプリなどが販売されているそうです。


機能性食品を研究している東京海洋大学の矢澤一良特任教授によると、その効能は、ふたつ。ひとつは、体内の細胞に働きかけて、細胞がもともと持っている抗酸化システムを増強し、活性酸素を除去する作用。もうひとつは体内の抗酸化物質であるグルタチオンを増やすという作用で、このWの作用によって細胞やDNAを酸化ストレスから守ります。


ちょっと難しい話になってしまいましたが、覚えておきたいのは、ほかの抗酸化剤(ビタミンC、E、コエンザイムQ10など)と比べて、アルガトリウムは2-5倍の抗酸化力を持つという事実。これって、ちょっとすごい数字ですよね。


活性酸素が「老化の原因」と言われ、健康や美容の大敵であることは知っている人も多いはず。シミの原因となるメラニン色素も、紫外線によって発生した活性酸素によって生成が促進されます。


美白の観点から言えば、アルガトリウムは活性酸素を除去してシミの発生を抑え、さらに体内で増加されたグルタチオンが、できてしまったメラニン色素を肌色メラニンに向かわせ、シミが目立ちにくいように作用します。


つまり、アルガトリウムはWの作用で体の中から美白してくれるということ。皮膚科医主導のモニターによる臨床試験(『新薬と臨牀』2011年11月号より改変)では、アルガトリウムとコラーゲンペプチドの摂取によって、「肌が白くなった」「シミが軽減した」などの結果が得られたそうです。


ちなみに現在、ドラッグストアなどで手に入る明治の「アミノコラーゲン ボーテ ホワイト」というサプリに、アルガトリウムは含まれているとのこと。


これからシミが気になる季節、アルガトリウムに注目したいですね。


(中島理恵)



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