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夜中まで終わらない!? 引っ越し業経験者が語る、天国と地獄エピソード

新生活のはじまる春は引っ越しのハイシーズン。引っ越しなんてめったにするものではないので、ちょっとした一大イベントでもあります。だからこそ想定外の事件が起こることも……。ということで、アルバイトなどで数々の引っ越し現場を経験した「引っ越し業経験者」に、引っ越し作業中に目撃・体験した大変なエピソードを聞いてみました。






■終わらない!(27歳/運送/男性)

「一番絶望的な気分になるのは、“お客様自身で事前に荷造り”というプランなのに、当日行ってみたらまったく準備されていないとき。日付が変わっても作業が終わらなかったこともありましたね」


荷造りって想定外に時間がかかるもの。前準備は余裕をもってはじめましょう。


■ある作業員の長い一日(31歳/派遣/男性)

「その日の引っ越し現場は現地集合で、運送会社のボスと3人の派遣スタッフでの作業。予定より早く終わり、現場の前でジュース飲みつつ4人で休憩していると、隣のマンションに別の引っ越し屋のでっかいトラックが。『うわー、あんな量だったらキツイっすねー』と話していたら、ひとりのスタッフに着信。『すみません、僕まちがえていたみたいで、隣の現場でした』と言い残し、隣のマンションへ。彼はまったくちがう会社の作業員でした。ジュース1本で関係のない引っ越し現場を手伝ってくれた名も知らぬ彼、あのときはありがとう」


運送会社のボスは「発注よりひとりスタッフ多いけどラッキー」くらいに思っていたそうです。


■荷物量詐称(30歳/アパレル/男性)

「昔働いていた小さな引っ越し屋の話。コワモテの親方と僕の2人でまわっていました。ある日、男性ひとり暮らしワンルームというよくある現場に行ってみると、電話で聞いていたより部屋も広いし荷物も多い。どうやら安く済ませたくて嘘をついた様子。親方が『これは料金、見積もりの倍以上になりますねー』と伝えると『今持ち合わせがなくて……』と支払い拒否。ブチ切れた親方は『じゃあ、お前も働けやー!』と一喝。移転先のエレベーターなし4階まで依頼主を何往復もさせて料金差額を体で払ってもらいました」


どうせ当日にはバレるんです。見積もりは正直に!


さて最後に、ラッキーなお話をひとつ。


■ボーナス(26歳/販売/女性)

「引っ越し業者で荷造りスタッフとしてバイトをしたことあります。ある日の依頼主は見るからにお金持ち。作業が終わると、『お礼に』とブランドもののバッグなどをいただきました。遠慮しようとしましたが、『どうせこの引っ越しで処分するつもりだったから』とのことで、ありがたくちょうだいしました」


気前のいい人っているもんですね。こんなことばかりならうれしいけど、仕事ってそんなに甘くありません。


体力的にも精神的にも重労働の引っ越し業務。これから引っ越しをする予定の人は、引っ越し屋さんを困らせるような引っ越しにならないよう、最低限の準備や心遣いを!


(草苅敦子+プレスラボ)



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