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コラム 働き方

CAの職場で身につけた「人の考え方を読む力」

CAの職場で身につけた「人の考え方を読む力」

「学生の頃は、就職して早く上京したいと思っていました」(西岡さん)

「早く社会に出たかったので、就職率の高い学校を選びました」と話す、今回の働きママ、西岡さん。卒業後は全日空にCAとして勤務。その後、現在務める派遣会社に転職しました。まず、倍率の高い難関、CA試験を突破した秘訣を聞いてみると?

「全日空へ就職したOGが多かったので、アドバイスをもらいました。会社はどんな人材を求めているのか、NGワードなどを教えていただき参考になりましたね。ただあこがれているだけではダメで、自分の目標を会社の仕事に紐づけられるかどうかがポイントだったと思います」

学生時代に茶道部に所属し、マナーや姿勢に気をつけていたこと、アナウンサーのアルバイトなど人前に出る仕事で経験を積んでいたこともよかったと言います。

入社してから身につけたのは、「人の考え方を読む力」だそう。

「先輩から怒られたとしても、その先輩にどういう意図があって怒っているのかを冷静に判断すること。後輩がミスをしたときも同じで、ミスを指摘するだけでは終わらせずに、どういう理由があってそうなってしまったのかを聞くこと。理由のない行動というのはないので、まずは受け入れることが大切だと思います。否定してしまうと会話が終わってしまいますよね」

西岡千賀子さんのプロフィール

地元・札幌の短大を卒業後、全日空のCAに。24歳で結婚。27歳のとき、8年間務めた全日空を退社し派遣会社に転職。31歳で長女・愛梨ちゃんを出産。出産後、現職に復帰。キャリアカウンセラー、産業カウンセラーの資格を持つ。


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