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怒ったり叩いたりはNG! 子どもが駄々をこねたときのベストな方法とは?

まだ、子どもを産んでいない人はもちろん、すでに出産し子育てしていても、不安なのが子育て方法。特にどうしていいか悩むのが、子どもが駄々をこねたり、いけないことをしたときの対応では? そこで、子ども一人ひとりの「個」を尊重し家庭的な保育サービスを行う専門家であるチャイルドマインダーに聞いてみました! 今回、お話を聞いたのは、ヒューマンアカデミーの講座を経て資格を取り、世界に通用する英国国家職業資格・BTEC認定のチャイルドマインダーでもある中山美穂さんです。





「子どもの場合、突然、泣き叫んでみたり、のけぞってみたりすることがありますよね。それには必ず原因があります。そんなときは、どうしてそういう行動をしているのか考えてみて、その理由を掘り下げてみるのがポイント! その行動の原因がわかったら、『今のが嫌だったんだよね、そうだよね』といったように共感してあげることが大切です」と中山さん。また、いけないことをしてそれを叱るときも同じようにするのがいいのだとか。「たとえば、おもちゃを人に投げつけてしまったり……なんてことがあったときも、頭ごなしに怒ったり叩いたりするのはNG。必ず、どうしてそうしたのか理由を考え、それに共感。落ち着いたところで、『どうして投げちゃったかわかるけど、でも、当たったら痛いよね、危ないよね』といった声かけをして正しい方向へ導くようにしましょう」とのこと。


また、「注意したことができたら『できたね!』と褒めてあげると効果的ですよ」と中山さん。ちなみに、「以前注意したことでもすぐに忘れてしまうので、平気で同じことをやってしまいます。そのときに『前にも言ったじゃない!』と叱りつけるのではなく、根気よく毎回同じように注意していくことで、その子の個性に合った成長が促されると思いますよ」とのこと。大人それぞれに個性があるように、子どもにものんびりしている子もいれば、活発な子も。共感→正しい方向へ指導→できたら褒めるということを繰り返していくことで、その子の個性をつぶしてしまうことなく、逆にそれを生かし、育むことにつながる、ということでした。


注意したり叱ったりするとき、どう対処していくのがベストなのかわかりにくいのが子育て。将来出産を考えている人もすでに子育て中の人も、チャイルドマインダー・中山さんのアドバイスを参考にしてみては?




(戸川光里)


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