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20代でも3分の1が「知覚過敏」!? 働く女子もなりやすいってホント?

冷たいものや熱いものを飲食するとき、歯が“キン”とシミるような痛みを感じたことはありませんか? それは知覚過敏の可能性が高いかも。20代でもなんと3分の1が知覚過敏(2010年GSK調べ)と言われていますが、痛みが一瞬だからとつい見過ごしてしまいがち。そんな知覚過敏の症状や原因、予防法について、専門家である歯科医師の安田登先生に詳しくお話を聞いてきました。






そもそも、知覚過敏とは何なのでしょうか? 安田先生によると、「知覚過敏は、正式には『象牙質知覚過敏症』と言います。歯の表面を覆うエナメル質が何らかの原因で削れることで内側の象牙質が露出し、そこから冷たい、熱い、甘い、酸っぱいといった刺激が直接歯の神経に伝わって痛みを引き起こします。でも、その痛みは一時的なもの。そのときどきの体調や唾液中のカルシウムなどによって痛みをまったく感じないこともあるため、一過性のものだと多くの人が放ってしまいがちなのです」とのこと。こうした症状は、年齢に関係なく20代-30代でも経験する人が多いことは驚きです。


では、なぜ若い人でも知覚過敏になるのか、気になる原因を聞いてみました。「大きく3つの要因として、まずひとつは清潔好きの若い女性に多く見られるまちがったブラッシングです。歯磨きのしすぎや磨く力が強すぎると、歯のエナメル質がすり減ったり、歯ぐきが下がって象牙質が露出してしまうのです。2つ目に、美容や健康志向の女性が多く摂取しがちな“酸”でエナメル質が溶けてしまうこと。『酸蝕症』とも呼ばれ、黒酢や栄養ドリンク、スポーツ飲料、ワイン、フルーツなどの酸性の強いものを必要以上に摂取したり、妊婦さんが嘔吐を繰り返すことでも起こりやすくなります。3つ目は、仕事中などに歯をグッと無意識に噛みしめることで、エナメル質を傷つけてしまうことです」と、安田先生。ほかにも、仕事などのストレスで唾液が減ってしまったり、ホワイトニングを行うことで薬剤が象牙質に届き、知覚過敏の症状を引き起こしてしまう女性も多いのだそう。


まさに、働く女子にとって身近に潜む要因がいっぱい! そんな知覚過敏の予防法とは?  「まずは、正しいブラッシングが大切です。圧力は歯ブラシが歯に触れている程度。1日1回、10分程度やさしくていねいに磨けば、毎食後の歯磨きは軽く済ませるだけで大丈夫です。最初は何もつけずに一度きれいに磨き、最後の1分程度で歯磨き粉を歯にすり込むようにつけると効果的です。また、酸性の強い飲食物はなるべく時間をかけずに摂るようにし、摂ったあとは口の中に酸を長く留めないよう水やお茶を飲んだりしましょう」とのこと。また、仕事中に歯を食いしばるクセのある人は、デスク周りに「噛まない!」といったメモを貼ってみたり、唾液が減らないようにストレスを溜めないこと、よくおしゃべりをすること、睡眠中は「唇を閉じて歯は噛まない」といった“自己暗示”も大切のようです。




まずは、毎日手軽に続けられるセルフケアからはじめたいものですね。個人的にオススメなのが、知覚過敏ケアの薬用歯磨き粉「シュミテクト 爽快ウォッシュ」。硝酸カリウムで歯がシミるのを防ぎ、やわらかなクリアミントジェルが口のネバつきをスッキリ洗浄してくれます。知覚過敏用というと薬のイメージが強かったり「爽快感がなさそう……」と思われがちですが、この商品はムシ歯ケアの約1.3倍のダブルミント処方だから、すがすがしい爽快感が人気のヒミツ。


正しいブラッシングで手軽にスッキリ知覚過敏予防。ぜひ毎日のセルフケアに取り入れてみませんか?


(水野久美)


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