お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。
専門家 節約・貯金

4年後に200万円? お金を確実に貯める方法

毎月振り込まれるお給料をどのように使っていますか? 気がつけば残りのお金がわずか……なんてことはありませんか? 貯蓄がゼロの世帯割合が2割を超えているというデータもあります(金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査(平成22年)」より)。蓄えがなければ病気やケガもできませんよ。
エスカーラのアンケートでは、月々の積立貯蓄をしている人が36.8%いるようです。3割強の人が毎月資産を増やしているようで少し安心しました。

結婚、マイホーム…必要なまとまったお金、どうする?

これから必要になるお金は、日々の生活費とイベントにかかる費用の2つにわけられます。生活費は一定の金額が継続的に必要になります。対して、結婚やマイホーム、出産などのイベントでは生活費とは別にまとまったお金が必要になります。

たとえば、結婚にかかる平均的な費用総額(結納から新婚旅行まで)は325万円、花嫁自身の負担は平均178.5万円()。結婚に向けて200万円程度の貯金があると安心ですね。マイホーム購入では「住宅ローン頭金ゼロ」などの広告も見受けられますが、物件価格の2割程度の頭金があると安心です。3,500万円の物件だと700万円となります。

 

自動引き落としの積立が一番

これらのお金を短時間で用意することはできません。まとまったお金を準備するのに一番確実な方法は「積立」です。特に、お給料が振り込まれた直後に強制的に引き落とすタイプの積立は、知らない間に貯まるのでおすすめです。

結婚のために4年後に200万円を貯めたいとしましょう。200万円となると簡単に貯められないと思いがちですが、毎月一定額を貯めるとすると月額42,000円。ボーナスで年間30万円を貯められるとすると、月額17,000円で目標到達になります。200万円と考えるとゴールは遠く感じますが、今月17,000円と考えるとなんとかなりそうな気がしませんか?

 

利用できるなら財形貯蓄を

アンケートでは、積立をしている人の中で半数以上が一般財形貯蓄を利用しているもよう。財形貯蓄は勤労者のための制度で税金面の優遇や融資制度もあります。勤務先がこれを採用しているのなら、利用したい制度です。ただ、一般財形貯蓄は税金優遇の恩恵がありません。積立目的がマイホーム購入であれば財形住宅貯蓄を、老後資金であれば財形年金貯蓄を選ぶといいですね。利子にかかる税金が優遇されます。

財形制度が利用できない人は、給与振込口座から強制的に自動積立をするといいでしょう。定期預金にしておくと、簡単に引き出せないので安心ですね。

 

「時間」を味方にコツコツ積立

お給料から自動引き落としで積立を続けると、自然とお金が貯まっていくのが実感できると思います。自由に使えるお金を制限し、積立したお金には簡単に手をつけられないからですね。これを続けると、さらに「時間」が味方になり、貯蓄額も増えますよ。

数百万円を貯めるとなると気が遠くなるかもしれませんが、今月の数万円なら少しがんばればなんとかなる範囲ではないでしょうか。将来の自分に対して、今できることを考えてみましょう。

『escala cafe』にて2011年10月にWebアンケート。有効回答数277件(escala cafe会員)。
※『escala cafe』にて2011年9月にWebアンケート。有効回答数184件(escala cafe会員:既婚者の女性)。

お役立ち情報[PR]