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コラム 働き方

25歳で一念発起! 看護師の道へ

25歳で一念発起! 看護師の道へ

「1社目では、電話対応、ビジネスマナー、上下関係など、社会人としての基本を教えてもらいました」(山下さん)

今年の春から看護師として都内近郊の病院に勤務する山下さん。学生のころから「医療に携わる仕事をしたい」と考え、看護師を目指す前は医療機器メーカーに勤めていました。

医療機器メーカーでは営業を担当。忙しい医師たちからアポイントを取るのに苦労したことも。そんなときには「仕事に優先順位をつけることと、お客様のニーズを的確に把握すること」を心がけたと言います。

「社内はアットホームで居心地がよかったし、2年目からは営業活動が難しいと言われている都内の大学病院の担当に任されて、やりがいも感じていたのですが……」

入社3年目で退社。理由は、「間接的にではなく、直接、医療に携わりたい」という気持ちが強くなったことでした。

「もともと医療関係の仕事を目指したのも、『人の役に立ちたい』という気持ちから。間近で医師や看護師の方の仕事を見て、自分も患者さんに接したいという気持ちが強くなりました。少しだけれど、現場でどんな治療が行われているのか、最先端の医療がどんなものなのかを知って、もっと知識を深めたいと思うようになったんです」

看護大学を受験するために、会社を辞めて予備校に通って勉強。翌年、みごと合格しました。

山下文さんのプロフィール

大学では法学部に在籍。2004年に卒業し、医療機器メーカーの営業職に。3年で退社し、1年間受験勉強をしたあと、看護大学に入学。3年間の学生生活を経て、今春から小児科などの混合病棟で勤務している。2010年10月に、前職の同僚だったご主人と入籍。


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