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男女の本音 働き方

アメとムチの使いわけ? 「先輩女子が後輩と接する際に気をつけるべきこと」

後輩ができて初めてわかるのが、人に指示することの難しさ。先輩と呼ばれつつも、内心、「教えるのが苦手だし、注意するのはもっと苦手」(24歳/社会人3年目/医療・福祉/専門職)と思っている人はかなり多いようです。実際、働く女子に聞いたアンケートによると、「『よき先輩』でいることは、『よき後輩』でいることよりも難しい」と思っている女子は、全体の約71%にも。そんな女子たちと、「よき先輩」になるまでの道のりについて考えてみました。






まず聞いてみたのは、なぜ「よき先輩」でいることがこうも難しいのかということ。冒頭に述べた「教えたり注意をしたりするのが苦手」という最大の理由に続いて、「自分のスキルに自信がない」(24歳/3年目/ホテル・旅行・アミューズメント/事務系専門職)、「エラぶってもいけないし、かといってナメられてもいけない」(31歳/8年目/金融・証券/事務系専門職)、「持ち上げておけばいいお局様とちがって、最近の若い子は何を考えているかわからない」(29歳/8年目/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)などといった声。どれも一緒にため息が聞こえてきそうなコメントです。仕事にも教育にも人間関係にも、本当のマニュアルなんて存在しないもの。だからこそ、考えれば考えるほど、どこまででも悩めてしまうんですよね……。


こんな先輩女子たちが、後輩と接する際に心がけている言動とは?


■理解力のある先輩であるために……

「なるべく初心に戻って、相手の立場になってアドバイスをする」(28歳/7年目/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
「一度目のミスは許す」(24歳/3年目/通信/販売職・サービス系)


■必要に応じて強く、堂々と!

「最初に甘やかさないこと。少し厳しくともキチンと教えていけば、よい印象を持たれる。逆に、だんだん厳しくなると意地悪な感じがしてしまう」(33歳/10年目以上/医療・福祉/専門職)
「自分を棚に上げて指導すること」(26歳/5年目/食品・飲料/営業職)


■アメとムチの使いわけ

「まず誉めてから注意する」(27歳/4年目/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
「ONとOFFを使いわける。給湯室や更衣室であったときは仕事以外の話題を持ちかけるなど」(29歳/5年目/アパレル・繊維/秘書・アシスタント職)


■やさしい母のように、頼もしい父のように

「相手を緊張させないように、笑顔で接する。また、後輩の不安は和らげられるように、言い方に気をつける」(26歳/6年目/ソフトウェア/事務系専門職)
「背中(=行動)で引っ張る。エラぶらない」(27歳/7年目/医療・福祉/専門職)


「なるほど」と思うものはありましたか? 


それぞれ、独自の経験から編み出した指導術なので、すべてを真似しようと思うと矛盾が生じてしまうかも。結局一番心に留めておくべきは、「自分ならどんな先輩が好きか」、そして「どんな先輩になりたいか」という理想像なのではないでしょうか。


あとは基本的な先輩マナーを身につけつつ、「ドーンと構える」(29歳/5年目/小売店/販売職・サービス系)。こんな思い切りのよさも重要ですよね。自信を持って、それぞれの先輩ライフを充実させていきましょう!


(つくしの万葉+プレスラボ)


『escala cafe』にて2011年5月にWebアンケート。有効回答数280件(escala cafe会員)。



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