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男女の本音 働き方

つらいのは、通勤ラッシュ? 帰宅ラッシュ? 「賢いラッシュの乗り切り方」

週5のフルタイムで働いている人の場合、どうしたって避けることができない通勤ラッシュ。平日つらいのは仕事うんぬんというより、その電車に乗ることだという働く女子も多いのではないでしょうか。そんな女子たちの心情や、彼女たちが日ごろ実践している“ラッシュ対策”をご紹介します。






まずはこんな質問から。
Q.「あなたにとって、よりつらいのは……」
・出勤ラッシュ……67%
・帰宅ラッシュ……33%


学生の通学とも時間が重なり、すし詰め度合いが半端ではないという人が多い出勤ラッシュ。「朝は乗れるか乗れないかの戦い。毎日が戦争です」(30歳/警備・メンテナンス/事務系専門職)というのも、大袈裟な表現ではなさそう。「仕事をする前から疲れたくない」(29歳/学校・教育関連/秘書・アシスタント職)、「せっかくきれいな服を着てメイクをしたのに、それがラッシュで崩れるのが嫌」(25歳/医療・福祉/専門職)など、混雑電車の中で女子たちのテンションは下がりまくり。朝一番の関門を避けられない現実には、「一番嫌なことを先に済ませられる!」と、開き直って立ち向かうしかないかも。


逆に「帰宅ラッシュのほうがつらい」と答えた人たちの毎日を聞いてみると……。


「朝はまだ気合が入っているから耐えられるけど、疲れきったあとの人混みは本当につらい。電車で座れなかったら、もうダメです」(23歳/小売店/販売職・サービス系)と、仕事疲れに“ラッシュ疲れ”が加わることに、ゲンナリ感を持たずにはいられないようです。「残業で遅くなってしまったとき、飲み会帰りなど酔っぱらった人が車内にいるとますます疲れる」(31歳/印刷・紙パルプ/事務系専門職)という人も。


そんなラッシュ時の苦しさや苛立ち、やるせなさを少しでも軽減するため、女子たちはそれぞれに対策を取っています。たとえば、「押されて体に当たっても痛くないように、軽くて柔らかい通勤バッグを選ぶ」(33歳/商社・卸/事務系専門職)なんて予防線は、ラッシュに参加する乗客者全員でとり入れたいもの。


バッグつながりでもうひとつ、「荷物は少なめにして、なるべくショルダーバッグにする。うっかり離してしまっても下に落ちないように」(25歳/医療・福祉/技術職)という提案も。混雑した電車の中でしゃがんでモノを取るのって、本当に大変ですもんね。


また、ラッシュ時を少しでも心穏やかに過ごすためのおもしろいアイテムが、「アロマオイルをしみ込ませたマスク」(32歳/医療・福祉/秘書・アシスタント職)。実践しているという本人いわく、「帰宅時の、疲労感に苛まれた自分のためと、酒臭い人や脂臭い人のニオイもシャットアウトするため、さらにイラッとした顔を隠すため」に役立つのだそう。ひとつで3役も果たしてくれる素敵なアイテムですが、マスクやアロマが苦手、面倒だという人はコチラ。「『みんな忙しいんだなー、疲れているんだなー』と思いながら電車に乗る」(23歳/不動産/営業職)。こんな想像力や気の持ちようだけで変わることも、ありますよね。


心も身体も窮屈なラッシュ時には、まず「自分のことは当然、まわりの人のことも考えよう」と思うこと。そして、「この人たちは敵じゃなくて、一緒に闘っている仲間なんだ!」と一体感を持つこと。そうすれば、状況も少しはマシになると信じて……。さぁ、明日の朝も協力し合う気持ちで、潔くラッシュに挑みましょう!


(つくしの万葉+プレスラボ)


『escala cafe』にて2011年5月にWebアンケート。有効回答数281件(escala cafe会員)。



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