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男女の本音 生活

「チャリティ カット&ネイル」を通して考える、私たちが今、できること

東北地方太平洋沖地震から約2週間が経ちました。今も、被災地では厳しい状態が続いています。被災地でがんばっている方々を支援するため、被災地から離れている東京でも、今、私たちができることはいろいろあるはず。少しでも何かできることを! との想いから、同世代の働く女子たちも動き出しています。今回は、東京・表参道にあるヘアサロン『U-REALM(ユーレルム)』で行われている、施術料金を全額寄付するという「チャリティ カット&ネイル」の取り組みに注目し、トップネイリストの働く女子・福元菜実子さん(Namiko Nail by U-REALM)にお話を伺いました。






―今回の「チャリティ カット&ネイル」(3月22日実施)はいつごろやることに決まったんですか?


「地震が起きてすぐですね。ヘアサロンのスタッフ同士で、何かできることはないかを話し合ったときに、自然とチャリティイベントの案が出てすぐに『やろう!』って盛り上がって決まりました。スタッフは自由参加というスタンスだったんですが、結局みんな集まりましたね」


―急に決まったチャリティイベントの告知は、どのようにしたんですか?


「twitter、Facebook、ブログ、あとは友人へのメールですね。急なことなのに、けっこう問い合わせも多くて、支援の輪の広がりを感じています」


―チャリティ カットでは、ほかのサロンの方も協力してくれているようですが……。


「そうなんです! 同じビルのヘアサロン『Un ami』、『HAIR DIMENSION』、『NATURA』の方に参加していただきました。(姉妹店ではなく)ほかの会社なのに私たちと一緒に盛り上げてくれて、結局、表参道有名店の美容師がボランティアで総勢30名以上集まりました。また、このチャリティイベントは、休日返上でやっていまして、カット2,000円、ネイルケア&ハンドパック1,000円と、通常料金の約4分の1の価格で設定。集まったお金は、義援金として全額寄付させていただきます」
※寄付先は日本赤十字社


―ヘアサロンの垣根をこえた意義のある取り組みですね。


「今回の大震災を経験して、当たり前に生きていけることのありがたさを強く実感しました。来ていただいた方、被災地の方、みんなが明るく元気になりますようにとの想いで、スタッフみんなで、今できることに真剣に取り組んでいきたいと思っています」


―ありがとうございました。


実際に、筆者もチャリティネイルに参加したところ、施術をしてもらっている最中も、続々とカットやネイルに参加するお客様が来店。ひとりができることは小さいけれど、それが集まると本当に大きな力につながっていくんだなと実感しました。


このチャリティイベントは、3月28日(月)(12時-18時)にも行われる予定。こういったチャリティイベントへの参加や、日常生活での節電、募金、支援物資の提供……など、支援の方法はいろいろあるもの。みなさんも、今、私たちができることからはじめてみませんか?


『U-REALM(ユーレルム) 表参道店』公式サイト
http://u-realm.com/home/index2.html


『U-REALM(ユーレルム) 表参道店』ブログ ※チャリティイベントの詳細はこちら
http://ameblo.jp/u-realm/


(エスカーラ編集部・橋元理恵)



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