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男女の本音 生活

今後に備えておきたい! 「帰宅難民」になったとき助けられたモノ

東北地方太平洋沖地震が発生した3月11日。首都圏などで「帰宅難民」となった人があふれ返りました。次々と電車がとまり、会社に泊まった人、歩いて帰った人、友だちの家に身を寄せた人、公共施設で一晩明かした人……。さまざまな方法であの夜を乗り切ったかと思います。多くの人にとって、『非日常的な一夜』だったのではないでしょうか。当日の状況を振り返りながら、「今後に備えたいモノ」を聞いてみました。






■携帯電話の電池がなくなって……(28歳/医療)

「徒歩で帰宅途中、ひとりが心細くて携帯電話からツイッターなどで情報収集。携帯の電池が切れてしまったときは取り残された気分になった。これからは電池で充電するタイプの充電器を常備しておこうと思った」


ツイッターで友人に道路状況やルートを教えてもらいながら帰宅したという人も。通話ができなくても、携帯電話は心強いですね。


■絆創膏(23歳/アパレル)

「ヒール靴で帰宅しました。履き慣れた靴だったけれど、長く歩くうちに靴ずれに。座って休んでいたら、通りがかった女性が絆創膏をくれた。少しの間だけど一緒に話しながら歩いて、ちょっとホッとした」


人のやさしさがうれしかった、というのは多くの人に共通しているのでは。絆創膏など応急手当グッズは持っていてよかったという声が多くありました。


■ルート確認!(29歳/食品)

「友人に勧められて、会社から自宅まで約10キロの道のりを徒歩で確認してみたことがあった。当時は『非常時なんてそうそうない』と思っていたが、今回その経験が役立った」


もともと大地震に備えてルートを確認していたという人が何人かいました。また、徒歩で帰った人の共通意見は「しばらくはぺたんこ靴で出勤する」。スニーカーなど歩きやすい靴を会社に常備しておくのもいいかもしれません。


■途中で思わず購入(24歳/広告)

「取引先から自宅に直帰することに。書類や本が入っていても、ふだんはそれほど気にならない重さのバッグが、長時間歩いているうちに徐々につらくなり……。思わず途中にあった量販店で大きめのリュックを購入してしまった」


リュックだと、だいぶラクになりますよね。会社から帰宅した人の中には、「貴重品など最低限のものだけ持って、ほぼ手ぶらで帰った」という人も。


このほかにも、「携帯ラジオ。iPhoneでも聞けるけど、いざというときに充電が切れたら困るし、ラジオだったら周囲の人と情報を共有できるから」(30歳/ソフトウェア)「水筒。ちょっと重いけど、保温性があるので、バスを待っているときに重宝した」(28歳/出版)などの意見がありました。


備えあれば憂いなしを痛感した人も多いのでは。いざというときに少しでも落ち着きを取り戻せるように、備えておきたいですね。


(ふくだりょうこ+プレスラボ)



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