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男女の本音 働き方

「人ごとではない」が最多数。働く女性に聞く「『ワーキングプア』について考えていること」

フルタイムで働いても生活の維持すら困難な収入しか得られない「ワーキングプア」。この問題は、現在世界中で深刻な社会問題となっており、対応が急がれています。そこで今回は働く女性に、ワーキングプアについてどう考えているか、調査を実施しました。








 ●第1位/「人ごとではない」……26.8%
 ○第2位/「今すぐ対策が必要」……17.1%
 ●第3位/「あまり実感がない」……13.9%
 ○第4位/「対策が必要」……12.6%
 ●第5位/「少し心配だ」……11.0%
 ○第6位/「不安だ」……6.8%
 ●第7位/「あまり関心がない」……4.8%
 ○第8位/「あきらめている」……3.5%
 ●第9位/「心配していない」……2.3%
 ○第10位/「努力でなんとかなる」……0.3%
 ※第11位以下を略



第1位は26.8%で「人ごとではない」でした。現在の日本の企業では、正社員の採用は新卒が主流。新卒で就職できなかったり、何らかの事情で十分な経験を積まないまま一度離職してしまったりすると、再就職が困難となってしまいます。今は正社員として働いている人も、いつ病気や事故で働けなくなるかもしれないし、リストラや倒産とも無縁ではいられないでしょう。ワーキングプアが増えている現状を見ると、人ごとで済ませるのはちょっと難しいのかもしれません。
第2位には17.1%で「今すぐ対策が必要」、第4位にも12.6%で「対策が必要」と、政府に効果的な対策を講じてもらいたいと考えている人は合計で約3割もいました。日本では「ワーキングプア」の定義も未だ曖昧で、具体的に効果のある政策は進められていない状況です。
一方、「あまり実感がない」とする人も13.9%(第3位)と多くおり、ワーキングプアの実態はしっかり認知されていると言えないよう。ワーキングプアはこれからもっと大きな社会問題となっていくでしょう。いざ自分のまわりに起こったときのためにも、ぜひこの機会にちゃんと調べてみてください。



※『escala cafe』にて2011年1月にWebアンケート。有効回答数310件(escala cafe会員:22歳-29歳の働く女性)。



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