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コラム 働き方

年収200万円減でも、転職に踏み切った理由は?

年収200万円減でも、転職に踏み切った理由は?

「1社目でよかったことは、自分の勢いを誉めて伸ばしてもらえたことです」(田中さん)

ツアーではない初めての海外旅行はインドだったという田中真穂さん。国際経済を学ぶゼミで、開発問題をテーマにしたため、大学時代の旅行先は発展途上国が多かったと言います。

学生時代の経験を通して開発や環境に関する仕事に就きたいと思うようになりましたが、その希望が叶ったのは、卒業してから2年目のこと。新卒で入社したベンチャーの転職紹介会社からシンクタンクに転職し、環境やCSRのコンサルタントを行う部署に配属となりました。

1社目に比べ、転職後の年収は約200万円減ったのだそう。希望していた仕事とはいえ、入社2年目で転職に踏み切った理由は?

「1社目は平均年齢も若く、勢いのある会社。新人でも責任のある仕事を任せてもらえるのでおもしろいと感じたこともあります。ただ、『仕事をする上での基礎ができていないのでは』『今のままのスキルや知識で、ほかの会社でも通用するのか』とも感じていました。そんな不安から、第2新卒と呼ばれる時期までに転職したいと思うようになったんです」

転職後によかったと感じることは、仕事をする上で必要な環境に関する知識などを勉強する時間が取れるようになったことだそう。

とはいえ、転職先はこれまで未経験の業種。慣れない転職先で、田中さんが心がけたこととは?

田中真穂さんのプロフィール

2006年に大学卒業後、転職紹介会社の営業職に。2008年に、都市銀行系のシンクタンクに転職。学生時代から興味のあった環境やCSRに関するコンサルタントサポートとして働く。2009年、大学時代の同級生だったご主人と入籍。2010年1月に長女・海朱(みあ)ちゃんを出産。11月から復帰し、組織人事戦略を担当する部署の事務職に。


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