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男女の本音 働き方

定期券が○カ月単位に!? 働く女子の会社で実践している「経費削減の実態」

「不況」や「不景気」などの言葉を聞かない日はないのでは? と思える昨今。実生活でも大なり小なり、その余波を感じている人もいるよう。多くの会社が行っている経費削減もそのひとつ。会社が行っているコスト削減の実態について、働く女子に聞いてみました。






■消耗品を安いものに!(25歳/金属)

「会社で使用するボールペンやコピー紙が安価のものに変えられました。当初は安っぽい気がしていましたが、慣れてくると、以前使用していたものが無駄に見えるように。消耗するものなので、高いお金を出す必要はないよね……と納得しています」


消耗品のコストダウンはほんのささいなことのようですが、小さなことからコツコツと……の精神ですね。


■残業代カットのために……(29歳/不動産)

「たいして重要な書類ではなくても上長の検印が必要だったりして手続きに時間がかかることが多かったのですが、無駄な残業を減らすために簡略化が進んでいます。作業効率は上がったけれど、残業が減る=残業代が減ってしまったのは少し痛いです……」


残業代は減ったものの、終業後のプライベートタイムが充実しているそうです。


■電気代削減(26歳/情報)

「以前まで、会社のトイレは常に電気をつけていたのですが、自分が使用するときだけつけるということになりました。『電気は消すこと』という総務部長の手書き文字に、ちょっと哀愁が漂っています。ほかにも、エアコンが汚れていると電気代が高くつくということで、月1回清掃隊として男性社員がかり出されています」


電気代も、大きなオフィスではけっこうな額になるはず。この心がけはエコにもつながるかも?


■交通費が……(28歳/食品)

「出勤の電車交通費が1カ月単位だったのに、つい最近、割安な6カ月定期の代金になりました。しかも支払いは分割。6カ月分を自分で先払いしなければならないので、今冬のボーナスは、定期券代金の立て替えにまわしました」


6カ月分を先に払うとなると、なかなかの痛手ですよね。


■新幹線から高速バスへ(27歳/商社)

「これまでは新幹線で各地に営業に出かけていたのですが、最近は高速バスにシフト。でも、なんだかんだで高速バスも最適です。サービスエリアも大好きだし、サービスエリアグルメの制覇ができそうです」


時間はかかるけれど、そこに楽しさを見つけられたら勝ちです! 交通費を浮かせるためには手段はさまざまあるようですが、さらに上をいくこんな意見も……


■ネット会議(26歳/機械)

「定例会議のために、部長以上の役職は毎月支社から東京本社に集まっていたのですが、最近は交通費を浮かせるためにインターネットを通じての中継になりました。会議後の接待飲み会もなくなったことで、経費はけっこう浮いているはずです」


実際に会ってコミュニケーションをとることも大事ですが、実際の会議で無駄な話し合いが多い……と彼女。


ボーナスが出なかった、人員削減……という声もチラホラ聞こえてきたので、コストダウンで済んでいるようなら、まだ幸せなのかも。コツコツと経費を削減して、不況の雪解けを待ちましょう……。


(栗本千尋+プレスラボ)



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