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男女の本音 働き方

自分の給料に納得している女子は約半数! 働く女子の給料事情

お金はいくらあっても困らないもの。できることならより多くのお給料をもらいたいというのが本音ですが、モノに適正価格があるように、人の労働にも適正賃金があるのは当然のこと……。「君の給料はこれくらいだよ」と会社に言われて渡されるあなたのお給料は適当だと思うか否か、働く女子に聞いてみました。



Q. あなたのお給料は、自分の仕事量やスキルに対する報酬として考えたときに……
・ふさわしいと思う……50% 
・少ないと思う……43%
・多いと思う……7%


自分のお給料に納得している人としていない人の割合は、ちょうど50:50。まずは「現時点の給料に納得派」女子の声を聞いてみましょう。


・「そこそこもらえて、そこそこ大変で、わりに合っていると思う」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「仕事量に対しては少ないと思うけど、スキルに対しては多いと思うので、相殺してふさわしい」(28歳/生保・損保/事務系専門職)
・「もっとがんばらなくてはという意味で、仕方がない」(29歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)
・「足りないとは思うが、不況なのでこの程度かなと思うことにしている」(26歳/マスコミ・広告/技術職)
・「給料以上に、仕事を通じて勉強できることがあるからよい」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)


「もっとほしい!」という自分側の気持ちにフォーカスせず、客観視した自分の働きぶりはもちろん、会社や社会の事情までもきちんと理解しようとしているよう。


しかし一方で、「どう考えてもやっぱり少ないよ!」と嘆いている女子も全体の43%。いったいどんな事実が彼女たちにそう思わせているのか聞いてみると……。


・「仕事をしてない上司が私の倍の給料をもらっているから」(26歳/通信/事務系専門職)
・「不景気でもう5年くらい昇給がないから。年をとっているのに、若いときと同じ金額……」(28歳/金融・証券/事務系専門職)
・「明らかに仕事ができないのに、そこそこもらっている高学歴男子がいっぱいいるから」(29歳/金融・証券/事務系専門職)
・「時給換算すると、高校生バイトの時給より安いから」(26歳/金融・証券/営業職)


他人と比べて自分のほうがもらっていないと感じたときや、残業代をはじめとする「もらえるべきもの」がもらえなかったときに、その不満は勃発するよう。会社の事情や自分が知らない理由も裏には隠れているのかもしれませんが、それでも納得のいくお給料がもらえない月日が続くと、やる気もそがれてしまう!?


回答の中には、「暇でほとんど仕事がないから」(28歳/法律/秘書・アシスタント職)、「しょっちゅうミスしてばかりで申し訳ないから」(24歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)、「まだ2年目で、これまでの自分の研修にかかった費用などを考えると、まだ給料分も稼いでいないから」(23歳/金融・証券/営業職)などの理由で、自分がもらっているお給料は「もらうべきより多い」と思っている人も少数ながらいました。


期待以上の給料額がもらえるなんて、一見うらやましいことのようにも思えますが、「こんなにもらって申し訳ない」と思いながら働くのも、実はつらいものがあるようです。ラッキーでもアンラッキーでもない、まさに無難な「適正賃金」が、結局一番心穏やかに受け取れるお給料なのかもしれませんね。


(つくしの万葉/プレスラボ)


『escala cafe』にて2010年4月にWebアンケート。有効回答数277件(escala cafe会員)。



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