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男女の本音 生活

社会人になって変わった? 働く女子の学生時代の自分と今の自分

映画やドラマの中ではよく、大人になった登場人物たちが「学生のころの私とはちがうのよ」と言ったり、逆に「人ってそう簡単に変わるもんじゃないよ」と言ったりしています。少し前の学生時代と比べて、働く女子たちの現実はどうなのでしょうか? 「過ぎゆくときの中で、あなたは変化を遂げましたか?」と、働く女子に聞いてみました。


まずは、自称「変わった派」と自称「変わっていない派」、どちらのほうが多いのかを調べてみると、以下のような結果に。



Q 今の自分と学生時代の自分を比べてみて……
・どちらかというと「相変わらずだなぁ」と思う――54%
・どちらかというと「随分変わったなぁ」と思う――46%


社会の中ではまだ新人の部類に入る20代が多かったこともあり、学生時代の自分も今の自分も変わらないと感じている人が過半数でした。


「昔からマイペースだから変わっていません」(26歳/不動産/秘書・アシスタント職)と、この先も変わらないことを予感させる人や、「そそっかしいところは一生直らないでしょう」(28歳/その他/その他)と自己分析している女子も。


一方で残り46%の女子たちは社会に出ることで何らかの変貌を遂げたと自覚しているよう。いったい彼女たちはどのように変わってしまった、もしくは変わることができたのでしょうか? ちょっと聞いてみましょう。


・「自分の意見を通さず、我慢することを覚えた」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)


我慢してばかりなのは嫌ですが、我慢を覚えることは人の成長として大切なことですね。


・「社会に出て、人の話や仕事をなんとなく受け流すようになってしまった。そうしないと処理できない」(25歳/情報・IT/営業職)


スキルのある「受け流し」とは、大事なポイントはしっかり押さえるという前提があってのもの。それができるようになれば、立派な大人になった証拠!?


・「人と接することが平気になった。昔はピザ屋さんに電話するのも嫌だったけれど、今は仕事で電話の毎日……」(25歳/人材派遣・人材紹介/営業職)


意識的に自分を変えることはなかなか難しいことですが、必要に迫られることで人は変わることがあるようです。


そのほかには、「自分を制限する力がなくなり、ダイエットにしても何にしてもすぐに『まっ、いっか』となってしまい、効果が出なくなった」(28歳/情報・IT/技術職)、「体力がなくなり、遊びに対する情熱もなくなった」(26歳/通信/事務系専門職)など、どちらかというとネガティブな変貌を遂げたという人も。自覚があるのが救いでしょうか(笑)。


このように、たまに振り返って比べてみると意外な気づきもあるかもしれない、「学生時代の自分」と「働くようになってからの自分」の相違点。きっと5年後や10年後には、その相違点がよりクッキリと浮き彫りになり、自分の個性と成長(と退化)を、しみじみと実感することになるのでしょうね。


(つくしの万葉/プレスラボ)


『escala cafe』にて2010年4月にWebアンケート。有効回答数277件(escala cafe会員)。



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