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男女の本音 生活

「なう」は色気に欠ける? 働く女子のtwitter事情

とある日曜日、「浅草なう」とtwitterでつぶやいていたら、隣にいた友人Hさん(メーカー広報/23歳)が「いつでもどこでも『なう』なんて書き込んでいたら、なんだか色気にかけるよね」とひと言。カフェでお茶したら「渋谷でケーキおいしいなう」、電車が止まれば「総武線、平井で立ち往生なう」なんてついついつぶやくのが癖になっていたけれど、確かに「日常ダダ漏れ」状態って色気がないかも……。



そんな私のtwitter事情を指摘したHさんをはじめ、なにかとtwitterを活用している女子に、いったいどんなことを考えながらつぶやいているのかを聞いてみました。


■あえて現在地をつぶやかない理由は……(Hさん/メーカー広報/23歳)



そのときに感じたことや、思ったことのみつぶやいて生活感をわざと消しています。今フォロワーに好きな人がいるので、ちょっとミステリアスなイメージで見られたいこともあり(笑)、あまりにつぶやきすぎて「筒抜け」状態になることを避けています。自分の場合でも、何しているのかわからないこそ余計に気になることってあるので……。


「恋愛はかけひき!」を豪語するHさん。好きな相手にはあまり私生活を明かさず、「何をしているのかな?」とじらせたいという彼女にとって、twitterはやや恋の障害になってしまうようです。それならtwitterをやりすぎないのも手では? と提案するも、「でも彼のつぶやきは読みたいから、ついtwitterにアクセスしちゃう……」との答え。女心とtwitterは奥が深いですね。


■好きな人のtweet(つぶやき)は見たいけど……(Tさん/美容師/23歳)



休日に好きな人が「恵比寿なう」ってつぶやいていたら、たとえそのとき恵比寿にいなくても、さりげなく「恵比寿ガーデンプレイスなう」とつぶやいて反応をうかがってみます。ただ頻繁につぶやく人だと、例えば「私のメールに返信がないのにtwitterではつぶやいている!」なんて事実に気づいてしまうことも。気にしすぎているとプチストーカーのような気分になってくるので、あえてあんまり見ないようにも心がけています。


「恵比寿ガーデンプレイスなう」とつぶやいた際に「おれも! 合流する?」なんて返ってきたら、大急ぎで恵比寿に向かうのだそう。実際にこの手で気になる彼とデートをしたことがあるという行動派なTさん。恋のパワー×twitterには計り知れないパワーがあるようですが、距離感をもってうまく付き合いたいところです。


■twitterは情報収集の場!(Uさん/広告代理店/26歳)



広告代理店で働いている傍ら、少しずつファッションライターとして活動しています。まだマスコミ業界の知り合いが少ないので、twitterを通じて知り合ったクリエイターのつぶやきをチェックして業界の動向を把握したり、イベント募集のtweetがあれば参加して、人脈の輪を広げるのに役立てています。


Uさんは、ライターでの仕事の8割はtwitter上でご縁のあった人から受注しているのだとか。さらに1年前から書いているブログも、更新するたびにtwitter上で報告することでアクセス数が増加。そのおかげで仕事が増え、twitter→ブログ→仕事という生産サイクルができつつあるとのこと。働く女子にとって、twitterは自身の広告媒体として使える可能性もあるようです。


ほかにも、「誰かのTL(タイムライン)にのることを考えて、なるべくパッとみて要件が伝わるようにつぶやきの編集をしている。頭の体操になる」(SE/24歳)なんて人も。


使う人のさまざまな思惑をのせて、今日もタイムラインは流れていきます。


(栗林弥恵/プレスラボ)



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