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静電気体質は迷信!? 静電気の「バチッ!」が怖くなくなる方法とは?

北風の冷たさが身にしみるこの季節に、遭遇率がぐんと高まる静電気の「バチッ!」。イヤですよね~、アレ。願わくば、静電気の「バチッ!」と出会うことなくこの季節を乗り越えたいものです。対策方法について、産業安全技術協会の田畠泰幸さんにお話を聞きました!



■「静電気体質」は迷信!? 静電気が起こりやすい環境って?

「静電気は、湿度が30%以下の環境で起きやすいと言われています。また、吸湿性が低い化繊やウール素材は静電気が帯電しやすいため、衣服やスリッパ、ラグマットなどが身近にあるというだけでも、静電気を起こしやすい環境を作っていると言えます」(産業安全技術協会、田畠泰幸さん)


なるほど~。学生時代、あまりにも静電気で「バチッバチッ!」としすぎて、友人から「静電気体質」と呼ばれていたことがあります。静電気を起こしやすい体質の人って、本当にいるんですか?


「静電気を起こしやすい体質、というものは存在しません。しかし、静電気を感じやすい人はいるようなので、もしかするとこうした人がそう呼ばれてきた可能性はありますね」


――あの「バチッ!」の恐怖は、もはやトラウマです! ドアノブやコピー機に触れる際のあの恐怖から逃れるためにも、静電気回避方法を教えてください!


■静電気の「バチッ!」から逃れる方法

1. 10円玉、もしくはカギでドアノブに触れる
「ドアノブには、10円玉、もしくはカギのような金属を通して触れるようにしましょう。すると、静電気が10円玉やカギを通してドアノブに流れるため、『バチッ!』という刺激を指先で受けずにすみますよ」


2.ドアノブを一気に握る
「静電気は、指先のような一部に集中すると『バチッ!』という刺激を受けることになり、痛みを感じやすくなってしまいます。つまり、静電気が流れる範囲を広くすれば痛みを感じにくくなるというわけです。少し勇気が必要になる方法ですが、ドアノブに触れる際は指先ではなく、手のひらで一気に触るようにしましょう」


3.静電気を楽しんで!
「静電気が起きるだけでは、人間は死にません。海外では静電気が起きると、むしろ楽しんでいる様子があるほどです。静電気を怖がらず、ひとつの自然現象として楽しむようにしてみてはどうでしょうか。こうすると、静電気による『バチッ!』に対して、ビクビクしなくてもよくなるのではないかと思います」


ありがとうございました。
国によって言葉や文化は違うといえど、まさか静電気への考え方も違うとは。よーし、私も海外式で静電気に挑む……て、やっぱりあの「バチッ!」は怖いです!


社団法人産業安全技術協会
http://www.ankyo.or.jp


(吉住夏樹/プレスラボ)



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