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101.幸せの予感

「インテリアデザイナーはちゃんとつけた方がいいわよ」
哲平は口をあんぐりと開け瑞希を見つめる。
「それからカフェと言ってもいいワインは揃えた方がいいと思う」
「ミッキー?」
「そうそう、高級ワインをグラスで飲めると嬉しいのよね〜」
哲平の目が見る見る丸くなっていく。
瑞希はまだ包帯を当てられている哲平の右手に軽く手を添え、哲平の目をまっすぐ見つめる。
「哲平」


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