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98.告白

そして哲平はゆっくりと言葉を選びながら話し始めた。
「ミッキー、ごめん。亜佐美は本当に幼馴染で、今回も両親が・・・」
「わかってる。こっちこそゴメン。私のために。そしてありがとう」
瑞希は定食屋で見つけたメニューを掲げる。
哲平は半ば照れながらも一番聞きたいことを聞けずにいるのが見てとれる。
シーツをつかむ手に力が入っている。
「あの・・・杉山さんは?」
「プロポーズされた」
「!」
「そして返事をさっきしてきた」


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