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39.奇妙な誕生日会

なんとも奇妙な誕生日会だ。そしてこういう場合、もらったプレゼントはどこに置けばいいのだろう。普通、その場で首につけるのが礼儀だが、哲平を前にそれはいささかぶしつけのような気もする。杉山さんは大人だ。自分の気持ちを察してくれるはずだ。
瑞希は箱に仕舞い、棚の引き出しに入れた。
さすがに哲平も杉山さんが瑞希の元カレと気づいている。
瑞希のイルカ好きと杉山さんを一生懸命頭の中で交錯させながら情報処理しているに違いない。一体、このあと、どうすればいいのだろう。


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