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コラム 働き方

デザイナーは幼い頃からの夢「仕事のために」? 学生結婚!

 小柄で可愛らしい雰囲気の杉山さん。とても5歳の女の子のお母さんには見えませんが、「デザイナーの仕事も、結婚して子どもを産むことも、どちらも絶対に叶えたいと思っていました」と話す口調には意志の強さがにじみます。
 物心ついた頃からデザイナーの仕事を志し、中学卒業後は服飾を学べる高校へ。そして、文化服装学院のデザイン科に進み、着々と夢の実現を目指しました。就職活動では「ずっと憧れていた」という第1希望のブランド、「銀座マギー」に合格。卒業する前にご主人と結婚したのも、「プライベートを安定させて、腰を据えて仕事に挑みたい」という気持ちがあったからだといいます。
 デザイナーとしての一歩を踏み出し、仕事が楽しくて仕方なかったという杉山さん。「出産は30歳を過ぎてからでもいいかな」と考えていたところに、「想定外」の妊娠が判明しました。入社2年目のことでした。
 「想定外ではあったけれど、いつか産むつもりだったし、やっぱりうれしかったです」。出産後の復帰を予定して妊娠8カ月まで勤務を続けましたが……「妊娠中に会社に通うのは、ツライと思ったこともあった」のだそう。その理由とは?

▲杉山さんが着ているのは、自身がデザインしたもの。現在も「銀座マギー」で販売中です。
杉山亜矢子さんのプロフィール:
文化服装学院在学中に結婚。卒業後、老舗ブランド「銀座マギー」にデザイナーとして入社。2004年に出産し、翌年から仕事に復帰。子どもを持つデザイナーは会社で初めてなのだそう。

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