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体が固くても大丈夫!? ヨガインストラクターの実態

今や定番エクササイズのひとつになりつつある、ヨガ。柔軟な体を持つインストラクターさんたちを見ると、体の固い私はいつも「うらやましい……!」と思ってしまいます。柔軟な体のみならず、あの引き締まった体型の素晴らしさにうっとりしているヨガ受講者も多いのでは、と思いつつ、ヨガインストラクターで、現在は個人でヨガ教室を開いているKさんにお話を伺いました。



―インストラクターになったキッカケはなんだったのですか?


Kさん:友達に誘われて、ヨガスタジオへ行ったことがキッカケでした。それまではDVDや雑誌を見ながら独学でヨガをしていたのですが、みんなと一緒にするのも楽しいかなと思い始めて。ちょうど前の会社を辞めて転職活動中だったこともあり、ヨガスタジオでインストラクターを目指してみようと思ったのです。


―インストラクターのみなさんは本当に体が柔らかいですよね。今のようにヨガのポーズをなんなくこなせるようになったのは、ヨガを始めてどれくらい経ってからですか?


Kさん:私の場合は、前屈もうまくできないほど関節の固い体でしたが……(笑)。独学で始めた当初から毎日練習をくり返したことが良かったのか、始めてからおよそ3カ月でポーズができるようになりました。


―3カ月で! やはり素質があったということでしょうか。体型の変化はありましたか?


Kさん:体重の変化はなかったものの、これまで穿けなかったパンツを穿くことができたり、目に見える体の変化を感じました。


―ホットヨガやアシュタンガヨガなど、ヨガにはたくさんの流派があります。ヨガインストラクターになるためには、まずどの流派を学びたいかを選び、その流派を教えるヨガスタジオでインストラクターコースを修了しなければならないのだとか。Kさんの場合は?


Kさん:私の場合は、アシュタンガヨガを教えているインターナショナルヨガセンター(IYC)というヨガスタジオでインストラクター養成講座を修了し、資格を得ました。今でも勉強のために、週に2、3回は通っています。


―ヨガインストラクターといえば、生徒たちの前でポーズ名とともにヨガを行っていく姿が印象的ですが……。とても大変そう!(汗)。


Kさん:はい、大変ですよ(笑)。ヨガでは呼吸とポーズを連動させることで、体と心のバランスを整えるという考え方があります。ですが、生徒さんたちの前で説明しながらポーズをとるとなると、どうしても呼吸が乱れてしまい、うまくポーズがとれなかったり。そのあたりの調整がとても複雑ですね。


―ところで、ヨガインストラクターさんといえばキレイな方が多いイメージがあります。実際にインストラクターさんがキレイだと、受講する側も「ヨガを続ければあんな風になれるんだ」ってやる気になれますし。やはり美容には気をつかっているのでしょうか?


Kさん:スタジオでインストラクターをしていたときは「見本になるように意識すること」といわれていたので、「キレイでいなくては!」と意識していました。いろいろな化粧水や美容液を試したり。でも、最近ではあまりしなくなりましたね。


―それは、どうしてですか?


Kさん:ヨガを続けていくうちに、本来意識すべき美容は食事や睡眠といった内側からのケアだと気づいたんです。「食べた物がそのまま私になる」といった意識を持つことで、美容への考えも変わりました。


―まさに、ヨガのパワーで生活も変わったといえそう。今後の目標を教えてください。


Kさん:ヨガを通じて、体と心の健康を伝えていきたいですね。そして、私もそうだったように、ヨガを始めた生徒さんたちの生活に何かしらのいい好転があればいいなと思っています。


ありがとうございました。ヨガインストラクターさんたちがキレイなのは、Kさんのように「心のしなやかさ」を身につけているせいなのかもしれません。前屈どころか、体を反ることでさえ難しい、「堅物」な私の体。Kさんのような「心のしなやかさ」を手に入れるまでに……、あとどれくらいかかるのでしょう(笑)。


(吉住夏樹/プレスラボ)



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