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男女の本音 働き方

カップラーメンがよかった!? 20代女子「職場のお中元エピソード」

1年の後半戦がスタートした今月。半年間のお礼の気持ちを表す「お中元」が贈答されるのもまさにこの時期ですね。職場で「お中元ピーク」のまっただ中にいるという人も少なくないのでは? そこで、働く女子に「印象に残っているお中元エピソード」を聞いてきました。社会の楽しさ、大変さ、奥深さを感じさせるような(?)4つのエピソードをどうぞ!



■その送り主は!?

「毎年、自分からお中元をもらいます。自分の営業先のお店が夏はお中元を扱っていて、買わないわけにいかなくって(涙)。両親や友達夫婦にも贈りますが、それでもまだ送り先が足りなく、仕方なく自分に。やれやれ……」(26歳/メーカー/営業)


自分宛のお中元には毎年好物のホタテを選んでいるそうですが、あまりにおいしくて自ら進んでリピート注文をしてしまった年もあったそう。もしかして金銭的負担以上に、良い出会いだった!?


■時勢は世知辛い

「去年頃から、会社に届くお中元の酒類がビールから発泡酒にシフトしているような。箱を開けるたびに『不況の影響がここまで……』って思います」(26歳/メーカー/事務)


お中元経費削減のために「ビールが発泡酒に変わる」のと「ビールの本数が減る」のとでは、一般的にどちらのほうが残念がられるのでしょうね。


■おかげさまでセレブ食♪



「以前社長秘書をしていたときには、お中元で高級なフルーツがよく届いてハッピーでした。1個10,000もするようなマンゴーなんて、私生活では絶対に食べる機会がありません!」(25歳/生保/アシスタント)


しかし時には、箱をあけたら既に傷み掛かっていたなんてこともあったそう。そんな時は処分するかのようにササッと独り占めしていたとか。くさりかけがオイシイ食べ物もあるって言いますもんね……。


■見栄えより実用性



「意外と良かったのが、カップラーメンのお中元。正直見た目は華やかさに欠けますが、ランチや残業時の非常食に出来て便利。お腹にたまらないお菓子や剥くのが面倒なフルーツより実はうれしいかも!?」(28歳/商社/事務)


いただいたカップラーメンは「コンビニでいつでも買えるものなのにね」と言い合いながらも、ジャンケンで勝った人から順に好きな味を選んでいったとか。結構本気で争奪し合っているじゃないですか(笑)!




最近ではややレトロな文化になりつつあるお中元文化ですが、夏の職場風景を盛り上げる風物詩であることにいまだ変わりはないよう。プライベートの場面でもあえて古風に、お世話になった人に律儀にお中元を届けてみるのも、何事も簡略化が進んでいる現代の中では楽しいイベントのひとつになるかもしれませんね。


(つくしの万葉/プレスラボ)



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