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コラム 働き方

商務官を経て現在の仕事に 名古屋から東京へ引っ越しも

現在、フェアトレードを推進する会社のインポート・マネージャーとして働き、世界中の発展途上国の人々と日常的に英語でやりとりする滝下さん。前職は他国の政府機関で商務官として働いていました。小学5年〜中学3年までをオーストラリアで過ごしたという経験もあって、英語はお手の物。でも、英語を使う仕事に固執していたのではないのだそう。
「大学も国際関係学部でしたが、昔から間取り図を見るのが好きだったこともあって、就職活動では建築会社や住宅メーカーばかり受けて、そのうちの1社に入社しました。でも、入社してみたらあまりにも考えていた世界と違っていて……」
結局、入社後2週間で退社。それから暫くして「やはり英語で自分を表現できる場が必要」と強く感じたといいます。その後、英会話講師や翻訳関係の仕事を派遣やアルバイトとして経験。それから前職である商務官の職に就き、4年間マーケティング事業に携わりました。
高校時代の同級生だったご主人と結婚したのは2005年。その2週間後に、現在務めるフェアトレード・カンパニーの募集をウェブサイトで見つけました。すぐに採用が決まり、当時住んでいた名古屋を離れて東京へ引っ越すことに……。

▲「本当に支援を必要としている人の手助けをしたい」。転職を決めたのには、そんな気持ちがあったのだそう。
滝下郁子さんのプロフィール:
大学卒業後、マーケティングアシスタント、商務官などを経て、2006年1月より、衣料、雑貨、食品を取り扱う「People Tree」を展開するフェアトレードカンパニー株式会社のインポート・マネージャーに。貧困問題、児童労働、環境問題の改善に取り組むフェアトレード業務の中で、海外生産者の取りまとめを担う。

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