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コラム 働き方

高校生の頃から夢は「社長」 学生時代に宅建を取得

 少しウェーブの入ったロングヘアがよく似合う、とても女性らしい雰囲気を持つ香誉子さん。現在、ご主人と2人で社員十数名を抱える設計事務所を経営していらっしゃいます。なんと、高校生の頃から夢が「社長になること」だったというから驚きです。
「社長になるのだったら建築関係がいいかな、と考え始めたのが高校卒業から大学に入った頃にかけてだったと思います」と香誉子さん。
大学では経済学部でしたが、その間に簿記や秘書の資格を取得。このほか、合格率15%の難関、宅地建物取引主任者資格(宅建)の取得にも成功。将来を見据えて計画的に勉強を進めました。
「宅建の資格は、きっと学生の頃で勉強する時間があったから取れたのだと思います」
と言いつつも、大学の授業と資格の勉強との両立で寝不足が続き、体調を崩してしまうこともあったのだそう。自身でも「先のことを考えすぎて頑張りすぎてしまう」という、香誉子さんの性格がよくわかるエピソードです。
 宅建の勉強をしている時に、知人から「庭の専門学校があるよ」と教えられ、大学卒業後の1年間、この専門学校に。ちょうど就職氷河期にあたる時期での就職でしたが、設計事務所にデザイナーとしてすんなり就職。デザイナーとして働けるスキルを身につけていたことが役立ちました。そして、入社した会社でご主人の博文さんと出会います。

▲大学時代は、勉強とアルバイトに明け暮れていたと話す香誉子さん
稲田香誉子さんのプロフィール:
大学卒業後、建築関係の専門学校へ。その後、設計事務所にデザイナーとして就職。就職先でご主人と出会い、翌年入籍。2人で、主に庭を手がける設計事務所「クローバーガーデン」を設立。設立後まもなく、長女を出産。今年に入って次女が生まれ、現在は会社の経理を担当しながら2人の子育てに奮闘している。

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