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コラム レシピ

“タパス”を並べておうちバル


エスカーラ料理手帖 “タパス”を並べておうちバル 気のあう仲間と集まる夜や、同僚との「お疲れさま!」のカンパイはゆっくりおしゃべりできるイエノミが人気。自慢のタパスは彼にも大好評間違いなし!

Recipe : Numaguchi Yuki+Photograph: Kaisato Junko+Styling:Mitani Arisa

たらこコロッケ cooking time 25分

材料(材料10〜12個分くらい)

じゃがいも 中3個(450g)
たらこ (薄皮を取る) 80g
塩、こしょう 少々
赤パプリカ (半分に切り、種を取る) 適宜
小麦粉 適宜
(溶く) 1個
ドライパン粉 (ざるでこして細かくする) 適宜

作り方

1. 赤パプリカはコロッケにのせる飾り用に細長く三角形に切る。じゃがいもは耐熱容器に入れてラップでフタをし、電子レンジで8〜10分(600Wの場合) 加熱する。
2. じゃがいもの皮をむいてフォークでつぶし、たらこと塩、こしょうを加えて混ぜ、冷ます。
3. 2を一口サイズに丸め、小麦粉、卵、ドライパン粉の順につけて、170℃に熱した油でうっすらきつね色になるまで揚げ、熱いうちに塩をふり、赤ピーマンをのせて串を刺す。

作り方MEMO

コロッケの形は自由ですが、小さく丸くまとめた方が食べやすく、バルの雰囲気に似合います。

スペイン風オムレツ cooking time 15分 材料(直径20cmのフライパン1個分)

4個
牛乳 大さじ1
塩、こしょう 少々
玉ねぎ (薄切り) 小1個
オリーブ油 大さじ3
ピクルス (一口大に切る) 適宜
バゲット (厚さ1cm の斜め切り) 適宜

作り方

1. ボウルに卵を割り入れて溶き、牛乳、塩、こしょうを加えて混ぜる。
2. フライパンにオリーブ油大さじ1を熱し、玉ねぎを中火でしんなりするまで炒め、軽く塩、こしょうし、粗熱を取ってから1のボウルに加える。
3. 2のフライパンをキッチンペーパーで拭いてきれいにして強火で熱し、オリーブ油大さじ2を加え、2を一気に流し入れ、片手でフライパンをゆすりながら、箸で外側から内側に手早く混ぜるようにし、半熟状態になってきたら弱火にしてふたをし、卵液が流れないようになるまで火を通す。
4. 片面が焼けたらふたを開け、平らなお皿をフライパンにかぶせ、そのまま裏返してオムレツを一度取り出す。お皿からオムレツを滑らせてフライパンに戻し、反対面も中まで火が通るように焼く。
5. 焼けたオムレツを切り分け、バゲットの上にのせ、ピクルスをのせて串を刺す。
6. ※バゲットやピクルスがない場合は、オムレツだけで食べてもおいしいレシピです。

フィンガーソーセージ cooking time 7〜8分 材料(10本分)

ソーセージ
(長さ4cmくらいの一口大に切る)
10 切れ分
玉ねぎ (小さめのくし切り) 小1/4 個
 
塩漬けオリーブ
 
10 粒
オリーブ油 適宜

作り方

1. フライパンにオリーブ油を熱し、玉ねぎとソーセージを炒めて取り出す。
2. 玉ねぎ、ソーセージ、塩漬けオリーブを順番に串で刺す。

お手軽タパス タパスはスペインのバルで出される小皿のおつまみのこと。お料理をしている間、お客様をお待たせしない即席のレシピをご紹介!

生ハム
生ハム

輸入食材店やデパ地下などでおいしい生ハムを見つけたら冷蔵庫にストック。小皿に盛るだけで豪華なタパスの一品に。

パンコントマテ
パンコントマテ

スライスしたバゲットをこんがりトーストし、にんにくの切り口をこすりつけ、1/4 に切った完熟トマトをつぶすようにこすりつけ、塩をふり、オリーブ油をかける。

オリーブのレモンマリネ
オリーブのレモンマリネ

瓶詰か缶詰の塩漬けオリーブの水気を切り、レモン(できればワックスのかかってないもの)の皮を薄くむいてせん切りにしたものと、オリーブ油をあわせてマリネに。冷蔵庫で4〜5日保存できるので時間があるときに作っておくと便利です。

「おうちバルへのお招きのコツ」

友達や彼をお招きするときは、準備にあれこれ迷いがちですね。仲のいい間柄なら、お料理も一緒に楽しんだり、「後片付けも一緒に」というルール を作っておくと気軽にパーティが開けます。お料理もがんばりすぎないで、前もって作れるマリネやピクルス、冷凍しておけるものなどをメニューに盛り込むと当日がとてもラクです。仕事帰りなら、カワイイお菓子の箱や缶をとっておいて、ナッツやドライフルーツ、チーズとクラッカーなどを入れるだけでも、即席パーティがすぐに開けますね。

トランプや外国の地図、雑誌の切り抜きなどを拡大カラーコピーすれば、オリジナルのランチョンマットのできあがり。スタイリストの三谷さんのアイデアです。

料理コーディネーター 沼口ゆき先生

料理本、雑誌の料理ページや、企業のレシピ開発など幅広く活躍中。スタジオのある築地では料理教室を主宰。最近、マラソン大会出場を目指してランニングを始めたり、キャンプに出かけ、その土地の野菜でアウトドア料理を楽しんだりと、深まりゆく秋を肌で感じているそう。料理教室のお問い合わせはメールで。

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