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男女の本音 生活

【働く女子の実態】歯磨きに自信ある? ブラシの先が開くアナタは要注意

それはまさに、「青天のヘキレキ」でした。
歯にしみるような痛みを感じ、5年ぶりに歯科医を訪れたワタシ。
レントゲンまで撮られ「大げさだなあ」なんて思っていたのですが、はたして医者の診断は……

「これは虫歯じゃなくて、歯茎が傷ついて痛んでるんだね。
それよりも問題は……う〜ん、これ、初期の『歯槽膿漏』だね!」

し・そ・う・の・う・ろ・う……って、歯がぐらぐら・ボロボロになるアレですか!?
幸い、歯の根を支える「歯槽骨」が少〜しとけはじめた程度で、ぐらつく段階にまでは至っていなかったのですが……。
ギリギリ20代、まだまだ若いつもりで悪あがき真っただ中のワタシにとって、あまりにもショックな響きでした。
だって、歯磨きだって固めの歯ブラシで、歯の表面を舌で触ってみてツルツルになるまでやってたのに!

「ガーーッと力で磨いてるでしょ。それね、磨き方が悪いの。
歯茎を傷つけるばっかりで、歯と歯茎のあいだの『歯垢』が全然とれてないから、『歯石』がたまって歯肉に炎症が起こっちゃうんだよ。それで『歯肉炎』、『歯槽膿漏』になっていくんだよ」
と先生。
たしかに、歯ブラシの毛先がすぐ開いちゃうから、力は強すぎるかも……。

磨き残しを調べる赤い「歯垢染色剤」(小学生のとき、歯磨き指導でやりましたよね?)をつけてもらい、いつものように磨いてみると……たしかに、歯と歯茎のあいだの部分が真っピンク色に残っている! 磨けてない!(泣)

これ以上、歯槽膿漏を悪化させないには、どーすればいいんですか先生っ。

「毛先が柔らかくてすき間に入り込む歯ブラシを使って、毎日歯肉マッサージをすること。
歯と歯茎のあいだに毛先を入れるようにして、丁寧にね。
最初は少し入れるのも痛いけど、健康な歯肉になれば毛先が全部入っても痛くないんだよ」

そう言って、先生が歯肉マッサージをしてくれると……おお、歯と歯茎のあいだに適度な刺激があって、イタ気持ちいい!
そんなわけでワタシ、毎日これを実践しております。

ここを読んでくださっているアナタ、他人事だとお思いでしょう。
しかーし、歯肉炎・歯周炎(歯槽膿漏)を含む「歯周病」には日本人の成人の約8割がかかっているといわれ、20代の女子にも無縁なものではないのです。
気づかないうちに進行し、30代になったときには手遅れ、なんていうことも……。
昔より歯が長く見える(歯茎が痩せた)気がする人、歯磨きのとき血が出る人、歯ブラシの先が開きやすい人は要注意。
痛いところがなくても、20代半ばをすぎたらかかりつけの歯科医を決めて、まずはブラッシング指導から始めましょ!

(ロケットペンシル/studio-woofoo)

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