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男女の本音 働き方

【働く女子の実態】実録:「!?」と思ったビジネスメール

ビジネスメール・手紙の基礎作法。慣れないうちはなかなか難しいものです。4月に入社する新入社員の方たちも、初めは「これでいいのかな……?」なんて送信ボタンを押す手が震えたりしているんではないでしょうか。

でも、手が震えているくらいがちょうどいいのかもしれません。思わず目を疑うようなビジネスメールやビジネス文書、もらったことはありませんか? 今回は思わず笑ってしまうようなトホホなビジネスメール・文書を集めて大紹介。本当にあったすごいBM(ビジネスメール)特集です。あまりの大胆不敵さに、あなたは驚愕するかも……。

■「どおぞよろしくお願いします」

ライターのAさんが体験したビジネス文書の送付状の文章だそうです。最後の結びの言葉が、「どおぞよろしくお願いします」……。もしかしたら単純なタイプミスだったのかもしれませんが、送られてきた文書がAさんの送った請求書を先方でなくしてしまい再送付を促すものだっただけに、「どんだけ〜」と思わずにはいられなかったそうです。
一応書き添えると、正しくは「どうぞよろしくお願いします」です。

■返信用葉書の自分の名前に「様」

アパレルメーカーで重役秘書を務めるBさんのお話。ある会社の男性から返信用封筒が同封された手紙が届いたときのことだそうです。本来、自分の名前には「行」をつけ、返事を返す側が「行」を消して「様」と書き換えるべきのところ。
Bさん曰く「書き換える手間がなくていいんだけどね〜」。確かにそうですね。親切心だったのかもしれません。

■敬称が「さん」

ビジネス書を出している作家のCさんのお話。「初めまして」という書き出しで送られてきたメールの敬称が「さん」だったそうです。取材の依頼だったのだとか。Cさん、断ることなくこの依頼を受けたのだそう。どうして?
「差出人が高校生だったんですよ。高校生だったらまあ、仕方ないかなあと思って。逆に大人に添削も頼まずにメールしてくるなんて肝が座ってますよね」。
ちなみに、大学生だったら断っていたかも、とのことです。

■社長も含め社内全員が読むメールで、怒涛の○ちゃんねる用語

社員約20名の広告代理店に勤めるDさんの話。ある時、パソコンに座っていた30代の社長がこう呟いたのだとか。
「ようつべ、はダメだろ」
何のことかと思ったら、新入社員のE君のメール。「ようつべ」をはじめとした○ちゃんねる用語と思しき言葉を使いまくったメールが社内全員が読むMLに流れていたのだそうです。ところがE君、あきれた礼儀知らずかと思いきや、普段は大人しいところもあるがビジネスメールもソツなくこなす、そこそこのデキリーマンなのだとか。
「社長以外は、何これ? ってつっこめませんでした」(Dさん)とのことです。
※ちなみに、どこからが○ちゃんねる用語かの正しい定義はよくわかりません。

人のいるところにビジネスメールあり。そして、変てこなビジネスメールもあり。
「こんなメール書くなんて信じられない」なんて笑っていると、案外明日は我が身かもしれません。
気をつけつつ精進しましょう、というお話でした。それでは。

(鎌田和歌/studio-woofoo)

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