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男女の本音 生活

【働く女子の実態】近頃、ランチは立ち食いそば屋が熱い

私の趣味のひとつに、立ち食いそば屋でのヒューマンウォッチングというのがあります。実に地味ですが、これが意外と面白い。

まず、主に「急ぐ」という事情を持つ人間が集結します。店内では1分1秒を争う企業戦士たちが多い。そして対応する店員さん。急いでいる人間に対し、決して気を遣わない。でも速い。持ち場に立っているだけですが、手の動きは見えないほどに。中にはスローテンポな立ち食いそば屋もありますが、そういうお店はお客さんものんびりしていることが多く、バランスが上手く取れているのです。
大抵のメニューは食券に、「きつね(うどんorそば)」このように書かれていて、カウンターに持っていき「うどんで。」と言って渡します。男性客の「そば」率が高いのですが、最近は女性客の「そば」率も高まりつつあるよう。
また、私の行きつけのそば屋では、店主がパートのおばちゃん達に慕われていて、時々愚痴を聞かされている場面に出くわします。これを見ると、とても和みます。

最近、その立ち食いそば屋でもっとも気になることがあるんです。それは……

会社のお昼休みにランチする女性たち。(ここでは簡易式スツールに腰を掛けています)。
女性がランチといえば、外出先ならパスタとか。お金がない時にファーストフードで、というイメージでした。しかし近頃は、オフィス仲間数人と朗らかにソバをすする女性が目立つのです。一食300円ほどで熱々のソバが食えるのですから、「いいとこに目をつけたね!」と見知らぬ女性の肩をぽんっと叩きたくなります。四方山話から会社への不満まで、彼女らが展開する話題はこれまでの立ち食いそば屋の環境を見事に覆しています。
笑ったのが、「そばはやっぱり音をたてて食べるもんだよね〜」と日本人としての心得を熱く語っていた女性たち。あのニュースを話題にして盛り上がっているようでした。

中々おもしろい光景に遭遇できる立ち食いそば屋。
さあ、今日からあなたもソバをすすって寒さを乗り切りましょう。

(砂原真而子/studio-woofoo)

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