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男女の本音 働き方

【働く女子の実態】発想を豊かにする習慣は!?

先日のこと。知人と2人で新書の企画をそれぞれ10本考える、という機会がありました。2人で話し合いながら考えた方が効率が良いのでは? と私が提案して、お茶を飲みながら話し合っていたのですが、その知人がすごかった。こちらがどこかで見たようなありきたりな企画案しか出せないのに対し、次々と「面白そう」「読んでみたい」と思えるような案を連発。
 前からすごいヤツだなぁ〜とは思っていたのですが、あんまり面白いことばかり言うので悔しさと羨ましさと驚きが入り交じった複雑な気分になってしまいました。

これはもう、腹をくくって聞くしかない。

「どうしてあなたは、そんなに面白いの? 何か思いつくコツってあるの?」

知人は困った顔をしてこう答えました。

「特にないけど、昔から面白いと思ったことは何でもノートに書いておいて、たまに寝る前とかお風呂に入りながらそれを見返したりしてる。そうすると自分の関心が前と変わってきた、とかがわかって面白いよ」

なるほど。面白い人にはそれなりの習慣があるんですね。それなら色んな人にその習慣を聞いてみよう、ってことで集めてみました。その名も「発想を生む習慣」。

■複数の企画を同時に考える(30歳・広告代理店)

→ひとつの企画だけを集中して考えるのではなく、最低でも3つ以上の企画を頭の中で並べて考えると、思いがけないヒラメキがある。

■ 1時間集中して考える。その後、いったん忘れて遊びに行く(32歳・出版

社)
→「この案で行こうかな」というところまで考えた後で、頭の中を一度空っぽにして飲みに行く。関係ないことを話しているうちにポンっとさっきの案をさらに良くするような案が浮かぶ。

■マクドナルドで高校生の話題を聞く(26歳・文筆業)

→マックなどで時間を潰している高校生の話題を盗み聞き。聞きながら、「こっちのヤツとあっちのヤツは仲が悪そう」とか、「手前の男子高校生は隣の子を狙ってる」とか想像する。気分転換にもなるし、高校生の話題から意外な発見をすることもしばしば。

■1日に1時間、自分の興味あることを調べる時間を作る(30歳・WEBデザイナー)

→どんなに忙しい時でも、自分が楽しめることについて調べたり試したりする時間を作る。その時間を作ることが大変だったりもするけれど、充実感が違うし、頭が冴える感じがする。

■ 料理をする(31歳・セラピスト)

→「冷蔵庫にあるもので何を作れる?」とか「手際良く3品作るために順番は……」とか考えている時が好き。頭の中が整理される感じがしてスッキリする。


ふむふむ。なるほど。みなさん色んな習慣があるものなんですね。「料理」や「マックで話を聞く」など、今まで無意識に行っていることを意識的に行うだけで効果があるのかも。自分ならではのヒラメキ習慣を見つけられると良いですよね。

ちなみに、「この人面白い!」と思う人でも「特に気をつけてることはないよ」っていう人も多かったです。人それぞれですね〜。

(鎌田和歌/studio-woofoo)

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