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コラム 働き方

1人目の育休・職場復帰後に2人目妊娠 思いもかけない出来事が……

 「妊娠も出産も育児も、計画通りにいくとは限らないもの。だから、なにかあったときに別の道を選べるよう、早め早めに実行しておいたほうがいいと思うんです」と話すのは、6歳の弥生ちゃんと1歳の文月ちゃんのママ、薗橋恵子さんです。「難しいことですけどね」と付け加えながらも、「迷っているなら行動に移したほうがいい」という言葉の背景には、薗橋さんが経験したいくつかの出来事があります。
 学生時代から「就職しても子どもができたら辞めて家庭に入るだろう」と漠然と考えていたという薗橋さん。短大卒業後、エネルギー関連の大手企業に就職してからも、「妊娠したら辞職……」の道が頭にあったそうです。ところが入社して9年目に社内恋愛を経て結婚し、1人目を妊娠したころには、仕事が好きになっていました。
「法人営業を担当する窓口にいたので、クレーム処理もあるし、顧客に怒鳴られることもありました。でも100回怒られても1回“ありがとう”って言われると、チャラになってしまうんですよね(笑)」
 仕事と育児の両立ができるかどうか分からないけれど、今、仕事は辞めたくない。やれるところまで続けてみよう、できなかったらそのときは仕事を辞めようと考え、育児休暇を取得。産後10カ月で弥生ちゃんを保育園に預け、職場復帰しました。保育園に入所申請をする都合上、時短もとらず、月に1回の宿直業務もこなしていたというからすごい!

▲「仕事も楽しいのですが、専業主婦という生活もいいなと、今も思います。娘たちにはさまれて眠りにつくとき、一番幸せを感じます」
薗橋恵子さんのプロフィール:
1971年生まれ。短大卒業後、大手エネルギー関連企業に就職。主に法人窓口業務を担当。99年、結婚。2001年、長女の弥生ちゃんを出産。10カ月の育児休暇を経て、職場復帰。育児のかたわら残業、宿直もこなす日々。2004年、2人目妊娠、16週で流産に。要員補充の手続きが終わっていたため、外勤業務に異動。2006年、次女の文月ちゃん出産。2007年、10カ月間の育児休暇を経て復職。窓口業務教育担当に。現在、夕方1時間の時短を取得し、育児と仕事の両立に励む日々。

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