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guest50「こんなはずじゃ」



いわゆる就職氷河期と呼ばれる荒波を乗り越えて、
希望通りに商社から内定をもらったのは
2001年4月のことだった。

おかげで残りの1年近い学生生活を全力で楽しむことができた。
夏休みを利用して短期留学にも行ったし、実務貿易検定も取得した。
これは商社では海外部でバリバリ働きたいと思っていたから。
配属先を決める面談でもちゃんと自分をアピールすることができて、
ちゃんと海外営業部に配属された。
どうがんばっても一流とは呼ばれない大学生だったわりには、
すべてが順調に流れていた。
「望むものはすべて得られる」
そう思っていた22歳の春だった。

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