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コラム 働き方

育児支援制度が充実した会社に就職して正解!ベテラン働きママの上司も心強い味方

 メーカーに勤める小川仁美さん。入社3年目の25歳の時に妊娠、そして結婚。でも、定年まで勤め上げるつもりで入社した会社。子供が生まれても仕事を辞めるつもりはありませんでした。
「専業主婦だった母の影響ですかね。子育てが終わると燃え尽きてしまって(笑)、“子供がいても働いたほうがいいわよ”と言われ続けてきたんです。実際、私も育児休暇中は世の中から取り残された感じがして、早く働きたいと思ってました」
 いまの会社は、育児休暇や育児短時間勤務などの制度を利用する女性社員が多く、就職活動中から女性が働きやすい社風には注目していました。小川さんも2005年3月に長男・和真くんを出産後は、一年間の育児休暇を取得すると、翌年4月に出産前と同じ部署に復帰。現在、16時退社の育児短時間勤務を利用しています。
「みんなより早く帰るのって、白い目で見られたりするのかなと思ったら、そんなことはありませんでした。逆に、16時になると、『保育園のお迎えに間に合わないよ、帰ったら?』と帰りやすいように促してくれたり、やりかけの仕事を引き継いでくれることも。こうして働いていられるのも、周囲の理解と協力があってこそだと思います」
 それに、なんといっても心強いのは、直属の上司が三人の子育て中のベテラン働きママ、ということ。仕事もバリバリやって家族も大事にする上司の働きスタイルは、小川さんの憧れです。  

▲離れている時間があるから、よけいにかわいく思える。和真くんも、大のママっ子。
小川仁美さんのプロフィール:
高校時代をシンガポールで過ごし、上智大学文学部教育学科へ入学。2001年、同校を卒業後、メーカーへ入社。製品のユーザビリティ(使いやすさや操作性の良さ)を検討する部署に配属される。大学時代から交際していたご主人と、04年、25歳で妊娠を機に結婚。05年3月、長男の和真くんが誕生。06年4月、一年間の育児休暇を経て、現職に復帰。

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