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男女の本音 働き方

結婚しても仕事を続けたい?

escala 仕事白書
両立、ということを初めて意識させられたのは中学生の時の、受験勉強と部活についてじゃないかなあ。その後、単位取得と就活、仕事と恋愛とくれば、次にくるのは「仕事と結婚」。しかしなあー、仕事と結婚の両立について考える男性は少ないと思うのよ。女性ならではの迷いである理由が、アンケートからみえてきたぞ。
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今回のテーマ
結婚しても仕事を続けたい?
Q  結婚しても仕事をつづけたいと思いますか?

『恋愛白書』の「今の彼はあなたとの結婚を考えていると思いますか?」では、20代前半時点で結婚を意識しているカップルの多さに驚かされました。
 結婚後の仕事についても彼と話し合ったりしてるのかな?妻に専業主婦になってもらいたいか、家計のサポートのために働いてもらいたいか、対等な立場で一個人として仕事をもつのが当然と思っているかは、彼の育った環境や人生観に大きく通じています。パートナーが働くことについて彼の考え方を聞いてみるのは「この人と生活を続けていけるか」を判断するひとつのポイントにもなると思うよ。

【有効回答数】有効回答数:1026名(20〜24歳=70.3%、25〜29歳=28.1%、その他=1.6%/2005年1月実施/※すべて『escala cafe』にてWEBアンケート調査)
Q  Q 理由を具体的に教えてください。
■続ける派
 社会に貢献し、自分の必要性を実感していたいから。
 家にいると老け込みそう。話題がつまらない女になるのは嫌。夫婦の会話も同じ目線のほうが弾むと思う。
 夫の会社での苦労や大変さはわからなくなってしまうから。
 自分で自由になるお金は必要だと思う。万が一離婚したときのためにも仕事は続けたい。
 自分も働いて稼いでいれば、夫にモノも言える。
 男性が結婚をしても仕事を続けることと同じこと。
 結婚は人生のパートナーを得ることであって、仕事は自分の能力を伸ばし発揮する自己実現の場。全く別物。
 自分のやりたいことをあきらめるのではなく、結婚後の変化を受け入れながら、結婚前とは違う感性で仕事に取り組めたらいいと思う。

■やめる派
 結婚してまで働きたいほど今の仕事に魅力はない。
 できれば続けたいが、残業・休日出勤が多く、家事との両立が難しい。辞めざるを得ない。
 両親が共働きだったのでとても寂しかった。自分の子供にはそんな思いをさせたくない。
 旦那様がお仕事で疲れているのを癒したり、お仕事をがんばれるようにサポートしていきたいので。
 彼に家事負担を掛けたくない。彼には家に帰ってきたらくつろいで一日の疲れを癒して欲しいから。
 のんびり専業主婦生活にも憧れるから。お稽古事をしたい。でもすぐに飽きるだろうなとも思う。

■わからない
 続けるつもりだったが、会社の経営が思わしくなく先行きが不安なため結婚を機に転職もいいと思う。
 結婚する相手と環境による。

やめない派の理由に「離婚でもしたら、生活に困る」が多くてびっくり!男性が聞いたら女性不信に陥るかも。やっぱ女子は現実的だねえー。今回のアンケートではっきり見えたのは、結婚による退職を考えていない人も、出産となると話は別ということ。家事や育児は分担できても、出産は女性にしかできないこと。不利だと受け取ることもできるし、だからこそ母親であることを仕事よりも優先したいと思うのもわかる。人生の岐路って、突破しても突破しても次々にやってくるもんだねえ。 (text:YUSEI SAWAMURA)
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 7/20更新


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