お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

case2 及川亜衣 〜社会人3年目

世界に名だたる会社の社長になって、両手じゃ足りないぐらいの
別荘を持ちたいとかって大きな夢から、福祉士になって
おばあちゃんの看病をしたいって、ささやかな夢まで。
きっと皆、「夢」持っているはず。

わたしの夢は、かわいい奥さんになること。
そして、スーパーでレジ打ちのパートをするんだ。
高校までの夢は、バリバリのキャリアウーマン。
だから大学はいい所にいって、
国際政治なんて難しいものを学んだ。

現在、「絶対に定時に上がれるから」という理由で、
海外部で契約社員をやっている。 

キーンコーン〜。終業のチャイムが鳴る。

「お疲れ様でしたぁ」
と誰よりも早く立ち上がる。
もちろんパソコンはとっくに落としてある。
即帰りでひんしゅくをかわない秘訣は「笑顔」につきる。
若干1名、お局は不機嫌そうにわたしを見るけど。

今日は経理部の靖子と、
「世界の山ちゃん」で手羽先を食べる約束をしている。
友達と出かけるのなんていつぶりだろう。

お役立ち情報[PR]