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わたしたちの心とからだは
たったひとつだけ。
誰のものでもない、あなただけのもの。
だからこそ、
大切に向き合って、声を聞こう。
その声は、あなたの素直な気持ち。

ここちよい心とからだを
一緒に見つけよう。

こころとからだの声を聞こう

こころとからだの声を聞こう

現在、あなたは心とからだに関するお悩みはありますか?

回答数:600

  • 生理前はものすごく眠くなったり、頭が痛くなったりする。 (31歳/会社員)
  • PMSがとてもひどく人間関係にも影響しそうで怖い。 (32歳/事務職)
  • 更年期障害なのか、からだがひどくだるい。気分も落ち込む。(46歳/フリーター)
  • イライラして周囲の人に当たってしまう。(36歳/技術職)
  • 不妊治療がなかなかうまくいかない。(31歳/主婦)
  • 更年期障害になるのがすごく不安。(43歳/フリーター)
  • 身体の冷えがひどく、冬場はどんなに着こんでも身体が暖まらず、常に凍えている。(45歳/技術職)
  • 子供が成長し、反抗期になってわたしも歳をとったので疲れやすいところに、子供の反抗期が重なりイライラしやすい。(43歳/医療・福祉)
  • 気分の浮き沈みがある。(37歳/事務職)
  • 仕事が忙しくてストレスしか感じない。(33歳/技術職)

心とからだの悩みはさまざまありますよね。心が不安になるとからだに不調がきたり、わたしたちの心とからだはつながっているのです。

かかりつけ医の婦人科はありますか?

回答数:600

約7割以上の方はかかりつけ医の婦人科がないと回答。小さな不調や、ちょっとしたからだの変化の相談ができる相手として、かかりつけ医はとても大切な存在。まず定期健診から婦人科へ行き、あなただけのかかりつけ医を見つけてほしいですね。

アンケート:「心とからだの悩み」に関するアンケート
調査時期:2023年10月12日~2023年10月15日
調査対象:マイナビウーマン会員
調査数:600人
調査方法:インターネットログイン式アンケート

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PRESENT

3月8日(金)に開催されたオンラインイベント『わたしたちのヘルシー
~心とからだの話をはじめよう in Mar.2024』にて発表された合言葉を集めて応募できるプレゼントキャンペーンを開催中!

プレゼント

抽選で100名様に当たる「わたしたちのヘルシーギフトBOX」は、『「わたしたちのヘルシー」オリジナルポストカード』をはじめ、小林製薬株式会社『サラサーティ&おりもの冊子「My Body, My Self,」 』、富士製薬工業株式会社『「LiLuLa(リルラ)」チラシ・付箋』、『知っておきたい避妊のおはなし(B6サイズの小冊子)』、『はじめませんか?プレコンセプションケア(B6サイズの小冊子)』、久光製薬株式会社『マンガでわかる これってもしかして、更年期!?』、科研製薬株式会社『汗と生活を考える情報マガジン「sweæt」』『多汗症を知る冊子』をお届けします。

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『わたしたちのヘルシー』とは?

Women’s Health Actionがお届けする、女性の心とからだの健康を考えるウェルネス&カルチャープラットフォームです。月経・妊活など女性特有のお悩みやヘルスケアに役立つ記事、専門家からのメッセージ、イベント情報などをお知らせします。

私たちのヘルシー公式サイト

『Women's Health Action』とは?

ウィメンズ・ヘルス・アクション実行委員会では、国や自治体、医療・教育の現場や職場・家庭・地域などが連携し、現代日本における女性の健康推進の必要性とその課題について考えるための取組みを行っています。
女性は、思春期、妊娠・出産期、更年期、老年期と生涯を通じて、ホルモンバランスが大きく変動し、また、結婚や育児などのライフステージによっても、心と体に男性とは異なる様々な変化が現れます。女性ホルモンの変動に伴い、月経不順や月経痛、月経前症候群(PMS)、不眠やうつなどQOL(生活の質)の低下を伴う心身の失調を起こしやすい特徴があります。女性の健康リスクを低減させることは、人生各期における女性の自己実現と社会参加を促進し、日本全体の経済発展と活力増進を促す力となります。今、様々な場所で思春期や妊娠・出産期、更年期などのライフステージに応じた女性の健康推進サポート強化の動きが生まれています。

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