Dr.SYUWANは5月1日、「マイクロバブルVC10セラム 」（※製造販売名：DSW マイクロバブルVC10セラム）を公式オンラインストア、ECサイト（楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピング）、サンドラッググループ（一部店舗を除く）、全国のバラエティショップ（一部店舗を除く）にて発売します。
■開発背景
＜スキンケア市場について＞
国内のスキンケア市場は、1兆3,000億円規模とされており、その中でも特に美容液やパックなどのスペシャルケア製品が市場をリードしています。
スキンケア市場全体で見ると2020年の落ち込み以降はインバウンド需要復調の後押しもあり、24年以降もスケールが予測され、スキンケア全体の構成比の内、化粧水・美容液が占める割合は40%以上にのぼります。*同社調べ
また、スキンケアのなかでも、炭酸コスメに近年注目が集まっており、今後も市場の拡大が予測されます。炭酸コスメが広く受け入れられるようになった理由として、炭酸が消費者にとって身近で馴染み深いこと、炭酸の美容効果･作用がわかりやすいこと、炭酸によるマッサージ効果やパック効果などの複合機能が近年の消費者の多機能ニーズに合致していることが挙げられます。
＜炭酸×ビタミンの最適解を追求＞
ビタミンCは成分特性上不安定で酸化しやすく、浸透しにくいことがわかっており、各社が様々な浸透技術を用いていますが、 Dr.SYUWANは、昔から医療にも使われていた炭酸の力をスキンケアへ応用し、ビタミン浸透の最適化を炭酸で図る「炭酸ビタミン美容」を提案しています。
https://www.youtube.com/watch?v=YkTl1G7tD6U&t=4s
■商品特長
＜既存商品のマイクロバブルVCセラムとの違い＞
・VCセラム：
毛穴*1やくすみ*1が気になり始めた人に対して、プラス1アイテムとして、また、炭酸ビタミン美容の入り口のアイテムとしておすすめの美容液です。
・VC10セラム：
毛穴*1やくすみ*1に加え、乾燥小じわ、ハリ、キメに対して効果を感じられるよう3つの濃厚ビタミン*2をトータル10％配合。深い肌悩みに1本で多角的なアプローチを叶える商品です。
1．3つの濃厚ビタミン*2を10％配合し、5大肌悩みにアプローチ
3つの濃厚ビタミン*2配合で毛穴*1、くすみ*1 、乾燥小じわ*3、ハリ、キメにアプローチします。
速攻性のあるアスコルビン酸（ビタミンC ）や、持続性と安定性高いアスコルビルグルコシド（ビタミンC誘導体）を配合。
また、炭酸との相性が良く、特に毛穴悩みに対して多角的にアプローチするミリスチル3-グリセリルアスコルビン酸（ビタミンC誘導体）を、肌への需要度を考え、10％の配合濃度に設定し配合しています。
・アスコルビン酸：【速攻型】ビタミンC
・アスコルビルグルコシド：【持続型】ビタミンC誘導体
・ミリスチル3-グリセリルアスコルビン酸：【多角型】ビタミンC誘導体
*1 乾燥による
*2アスコルビン酸、アスコルビルグルコシド、ミリスチル3-グリセリルアスコルビン酸（すべて保湿成分）
2．シュワシュワで気持ち良い高濃度*4炭酸*5泡で美しい肌へ
濃度を上げれば刺激性が高くなり、心地よさが消えてしまいます。
シュワシュワで気持ち良い高濃度*4炭酸*5 泡は既存品から変更せず、高濃度炭酸と言われる適正ラインである1万ppm処方に設計しています。
*3 乾燥による小ジワを目立たなくする（効能評価試験済み）
*4 自社基準による炭酸濃度
*5 炭酸ガス（噴射剤）
3．美肌へ導く潤い成分をバランスよく配合し、潤い続く弾力肌*6へ
ビタミン以外にも美肌へ導く保水成分や保湿成分をバランスよく配合。
既存商品にも配合している成分に加えて、ビタミンCと相性の良いビタミンE*7や、べたつきの少なく信頼性が高いDPGを保湿剤として採用しています。
*6 皮膚の柔軟性を保つこと
*7 トコフェロール
4．上質で心地よいオレンジ＆ゼラニウムの香りで心も潤うスキンケアタイムを
上質で心地よいオレンジ＆ゼラニウムの香りを採用。心も潤うスキンケアタイムを演出します。
◇使用方法
導入美容液として、または、これまで使用していたビタミン美容液の代わりに使用できます。
シートマスクと併用する場合は、くすみ*1ケアの場合はシートマスクの前に、保湿ケアメインの場合はシートマスク後の使用が推奨されています。
*1 乾燥による
●導入美容液として使用 ＜ブランド推奨＞
●美容液として使用
■商品概要
●マイクロバブルVC10セラム
価格：5,500円
容量：90g
●マイクロバブルVC10セラム ミニ
価格：1,650円
容量：30g
約15日間（計約30回）使用可能
＜発売日／流通＞
・2024年4月17日：楽天市場にて予約販売開始
・2024年5月1日：公式オンラインストア（ ）、ECサイト（楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピング）、サンドラッググループ（一部店舗を除く）、全国のバラエティショップ（一部店舗を除く）
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