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自分への甘~いご褒美。冬限定のこだわり生チョコに隠されたハート♡の刻印を探せ!

秋の深まりとともに少しずつ肌寒くなると、チョコレートが最高においしい季節がやってきます。そんななか今年もこだわりの、あの生チョコがおめみえ! 自分へのご褒美に、冬にしか出会えない傑作チョコレートはいかがですか?

生チョコのおいしい季節です。ちょっぴり贅沢に、自分ご褒美を楽しもう!

自分へのご褒美チョコ、みんなのこだわりを教えて

数あるスイーツの中でも、ダントツで”自分ご褒美“に選ばれているのがチョコレート。約6割の働く女子が“ご褒美といえば、チョコレート”と答えました。
「大きな仕事の山を越えて、ひと段落ついたとき」(27歳/医薬品・化粧品)、「残業を頑張ったとき」(24歳/その他)など、文字通り“頑張った自分へのギフト”としてはもちろん、「疲れていてちょっとホッとしたいとき」(33歳/その他)、「すごく疲れているとき。甘いものを食べてリフレッシュしたいとき」(29歳/アパレル・繊維)と、気分転換したいときに、ご褒美チョコを買っているようです。なかには、「“やってられっか!”って気分になったとき」(30歳/その他)と、ささくれ立った気持ちをチョコで立て直しているという人も。恋に落ちたときのような幸福感を与えてくれる、チョコレートならではの特長といえそうです!

意外に知らない!?生チョコレートの世界

ところで生チョコレートって、一体どんなチョコレートのことをいうのかご存知ですか? 生チョコは好きだけど、実際よくわからない……という人のために、ここで生チョコレートの定義をお教えしましょう! 全国チョコレート業公正取引協議会の規約によると、生チョコレートとは「チョコレート生地が60%以上、生クリームが10%以上、水分が10%以上となるもの」。この3つのルールを満たしているのが、いわゆる“生チョコレート”。また、温度にもとてもデリケートなので、冬が“生チョコの季節”といわれているんです。
※マイナビウーマン調べ。2016年9月に22歳~39歳までの働く女性対象にWEBアンケート。有効回答数200件

極薄なのにとろける食感。生チョコ界の革命児が今年もおめみえ

食べてみました『シャルロッテ』。パリッ&とろ~り芳醇な口どけ

生チョコレートの基準を守りつつ、私たちが普段手軽に買える生チョコなんてあるの?と言われそうですが、実はあるんです! それが冒頭でお伝えした”冬季限定の傑作チョコレート”、10周年を迎えたLOTTEの『冬の生チョコレート シャルロッテ』。“シャルロッテ(CHARLOTTE)”とは、文豪ゲーテの小説『若きウェルテルの悩み』に登場するヒロインの名前で、LOTTEの社名自体、実はシャルロッテが由来になっているのだとか。

いわばLOTTEを代表するチョコレートともいえる『シャルロッテ』は、北海道産生クリームを使った本格的な生チョコレート。“殻”(シェル)と呼ばれる外側の薄いチョコレートで、とろけるような生チョコレートを包み込んだ、2層構造になっています。

びっくりするのは、その薄さ。ほんの5mmほどの、この極薄フォルムの中に、とろけるような生チョコレートが閉じ込められているなんて、驚きです。それでは編集部Wが、いざ『シャルロッテ』をいただきます!

外側のチョコレートの殻がパリッ、と次の瞬間、とろりとした生チョコレートが口の中でやわらかく溶けていくような食感。ほのかに香る洋酒とビターチョコのほろ苦さがあいまって、これぞ贅沢でまろやかな大人の味わい。もうなんていうか、幸せすぎるおいしさです!

こだわりのデザインは6種類。超レアな“幸せのハート♡”は見つかる?

実は『シャルロッテ』には、もうひとつの魅力が隠されています。それが、チョコレートの表面に刻印された、こだわりのデザイン。シャルロッテのイニシャルCとLをかたどったモチーフをはじめ、『若きウェルテルの悩み』のシーンをイメージした、うさぎ、野ばらなど、6種類の絵柄が刻まれているのですが……

1箱に12枚入りといっても、全ての絵柄が入っているとは限りません! なかでもハート柄だけは、84枚に1枚しか入っていない、とっても貴重なモチーフなのです。確率でいうと7箱の中にたった1枚だけというレアなハート、どうしても見つけたくなりませんか?

はい、がんばりました! 入手した『シャルロッテ』をあけ続けること9箱目にして、ようやくお目当てのハートの絵柄を発見。このハート柄を引き当てたスタッフは当然、狂喜乱舞で、「これはきっといいことがある!」と誇らしげ。もちろん、ハートは引き当てられずとも、ひばりやイチョウなど、チョコに刻まれたかわいらしい絵柄の意味を、あれこれと考えながらいただくお味は格別。開封したチョコレートはすべて、編集部員たちの口の中に、あっという間に溶けていきました!

そんな『シャルロッテ』の楽しみ方として、相性の良い飲み物とのマリアージュがあります。味が似ているもの同士を組み合わせて、それぞれのフレーバーの良さを引き立たせるのが、マリアージュのコツ。『シャルロッテ』はマイルドでコクの深いコーヒーはもちろん、紅茶との相性も抜群です。たとえば味のバランスがよく少し渋みがあるダージリンは、『シャルロッテ』のクリーミーさと相性がよく、ベルガモットが香るアールグレイなら、『シャルロッテ』のほんのり洋酒の風味と合致して高めあいます。あなたなりのマリアージュを、ぜひ見つけて!

INFORMATION

コク深く風味豊かな“抹茶生チョコ”の傑作も同時発売!
『シャルロッテ』『シャルロッテ 蔵出し宇治抹茶』(※)

10月から2月までの冬季限定発売の『冬の生チョコレート シャルロッテ』。さらにセカンドフレーバーとして、宇治抹茶味が同時に登場! 苦味と渋みの風味豊かな『シャルロッテ 蔵出し宇治抹茶』は、和チョコの新定番になりそうな、繊細ながら感動の味わい。こちらは10月~11月の限定発売だから、急がなくちゃ! 冬にしか出会えない本格生チョコレートの口どけを、ぜひお試しあれ。

※原料抹茶に占める蔵出し宇治抹茶の割合は90%以上です。

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提供:株式会社ロッテ

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