「明日会社行きたくない！」そんな日曜夜の憂鬱に効く“●●●”が素敵すぎると話題に

更新: 2016.10.18

提供：ユニゾホテル株式会社

楽しかった週末が終わりに近づいて、日曜の夜になると「はぁ、明日から仕事か……」の憂鬱に襲われる働く女子も多いのでは？　そんな中、同じ思いを抱える編集部員が、月曜の朝を憂いなく迎える方法があるという情報をキャッチしたのですが、それが「その発想はなかった」「素敵すぎる」と編集部内で話題に。　実はその方法というのが……“日曜夜のホテルステイ”！　一体どういうことなのか、早速取材してきました！

今回行ってきたのは……

ホテルユニゾ銀座七丁目
銀座駅、東銀座駅、新橋駅から徒歩5〜6分という好立地に、2016年6月にオープンしたばかりのホテル。中でも注目は、最上階13階に位置する女性専用の「レディースフロア」。こちらには、同フロアに宿泊した人のみが利用できる、くつろぎに満ちたユニークな「レディースラウンジ」も！　お仕事もリラックスも大切にしたい働く女子のための銀座ステイが叶うこちらのホテルにお邪魔しました。

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ホテルステイのポイント①　カフェや息抜きアイテムが充実！
くつろげる空間デザインで憂鬱が緩和される

▲ユニゾの女性専用ラウンジ

“ザ・日常”の自宅だと、つい月曜日のことばかりを考えて憂鬱になりがち。でも、くつろぎを最優先に考えられたホテルなら、そんな気分を緩和してくれる設備やサービスが充実しています。
このホテルユニゾ銀座七丁目のレディースフロアにあるラウンジは、モダンな色使いのデザイン家具が配され、現代アート感も漂うプライベートカフェのよう。

▲ホットチョコレートやコーヒー、フレーバーティーを自由に楽しめるカフェマシーン／
各部屋にはラウンジまで持ち運びしやすいバッグにサーモマグやブランケットが

不思議とほっとできる空間で、自分の好きな飲み物を飲みながら、本棚に置かれた絵本、写真集、書籍を読んでいるうちに、憂鬱なときの切羽詰まった感覚から解放されて心にも余裕が生まれそう。

Wi-Fi完備なので、ノートPCやスマホを持ち込んで銀座散策の情報収集をするのもいい気分転換に！　日曜夜は、お出かけをしても翌日を気にしてつい早く帰宅しがちだけど、銀座にあるホテルだからこそ、少しくらい遅くまでショッピングを楽しんでもすぐに帰れる安心感がうれしいです♪

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ホテルステイのポイント②　上質な空間で快適な睡眠を
自分好みのアレンジでさらに満足度アップ！

▲ユニゾの女性専用ツインルーム

オン・オフの切り替えがうまくできず、明日の仕事が気になって、なかなか眠れない。そんな悪循環に陥ってしまうと、睡眠不足でさらに月曜日がつらいことに……。でもホテルステイなら、シワひとつない清潔なシーツや心穏やかになれる間接照明など、自宅ではなかなか実現できないくつろぎ空間を堪能できます。

▲ヒツジのアロマディフューザーとピローミスト

しかもレディースラウンジには、ピローミストとアロマディフューザー「スリープシープ」を用意。眠りをテーマにした3種類の香りから好きなものをお部屋に持ち帰ることができます♪　自分好みの香りに包まれた、五感に訴えかける“オリジナル空間”は、いつもより上質な安らぎをプレゼントしてくれること間違いなし。

ラウンジには女性専用ランドリーと洗濯ネットを完備

▲調光でリラックスムードが演出できるバスルーム／
角度を傾けて使える鏡も

その上、ホテルユニゾ銀座七丁目のバスタブはオーバル(卵)型のゆったりしたデザインで、照明の明るさもコントロールできるため、バスタイムも自分好みに演出OK。さらに、近隣を気にせず深夜の長風呂ができるのもホテルならでは。今話題の“闇風呂”で、瞑想浴もいいかも！

▲充実のオリジナルアメニティ

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ホテルステイのポイント③　都心なら通勤アクセスも◎！
寝坊できて、朝食も優雅♪

『宇田川カフェ』のLD&Kプロデュース
『GOURMAND GRILL ＆ CAFE GINZA』

そして何といってもつらいのが、朝の早起き！　銀座の中心地にあるホテルならどこへ行くにもアクセスが良く、通勤時間も短縮できそう。いつもよりゆっくり朝を過ごせるのが最高です。

またホテルといえば、朝食も楽しみのひとつ。渋谷カフェブームの火付け役であるLD&Kが全面プロデュースしているだけあって、ホテルユニゾ銀座七丁目の朝食ビュッフェはおしゃれなカフェごはんや、本格的なエスニックカレー、ミニラーメンなど従来のホテル朝食にはない斬新なメニューがずらり。朝から目移りして幸せな気持ちになること必至です！