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婦人科検診、男性経験がなくても行ったほうがいいの?

マイナビウーマン読者に「男性経験がない場合、婦人科検診に抵抗があるか」をアンケートで聞いたところ、約47%が抵抗があると回答。抵抗がある人が結構いるようですね。実際、行ったほうがいいのか、行かなくてもいいのか、読者が気になるところをアトラスレディースクリニック院長の塚田訓子先生に、聞いてみました!

※『マイナビウーマン』にて2015年11月にWebアンケート。有効回答数150件(22歳~34歳の働く女性)

 

今回お話をお伺いした、塚田訓子先生

アトラスレディースクリニック院長。1999年に旭川医科大学医学部を卒業。札幌医科大学附属病院産婦人科、関連病院勤務を経て、紫明女子学院にて医務課長に。とまこまいレディースクリニック医長、レディースクリニックぬまのはた医長として経験を積む。2010年にアトラスレディースクリニックを開院。

はい。ぜひ男性経験がなくても、婦人科検診に行って下さい!

女性の病気でセックスの経験が関係してくるものは子宮頸がんと性感染症で、いずれも性器の挿入など性的な接触によって起こる病気です。そのほかの、子宮内膜症や子宮筋腫、卵巣の病気などの婦人科系の病気は、セックス経験がなくても発症します。そのことを把握していない人は、「自分はセックス経験がないから」と言って腹痛などの症状を我慢してしまうことが結構あるのです。そして、いよいよ受診したときは内膜症の症状が進んでしまっているというケースがよくあります。

–男性経験がなければ、子宮頸がんの検診はしなくてよい?

婦人科では、問診の際に「セックス経験はありますか?」という質問をするのですが、これは、もちろん、興味本位で聞いているわけではありません。経験がない場合は、子宮頸がんの検診はしなくてよいですし、超音波検査も腟からではなく、肛門からプローブを入れて診察したり、おなかの上から超音波を当てて検査するなど、その方に合った方法で行います。

–男性経験がない人には、検査が変わってくる!?

患者さんのなかには、「自分は男性経験がない」とおっしゃるかたはとても多いですよ。性交経験がないことは、全く恥ずかしいことではありません。むしろ、そうやって教えていただくほうが、不必要な内診や検査をすることもなく、そのかたに応じた話の進め方や検査を選べますから、安心して相談してください。

●まとめ

・男性経験がなくても、さまざまな婦人科系の病気にかかることも
・経験があってもなくても、婦人科検診が必要
・婦人科では、「経験がない」ことは素直に話しましょう

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提供:持田製薬株式会社

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