お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

今スグ消えろぉぉっ!! 本当にいたクソ男のダメダメエピソード6つ!

ファナティック

友だちの彼氏の話を聞いているときに「なんでそんな男性と付き合ってるの?」と聞いてしまいたくなるような話が登場すること、ありますよね。そんな、まわりに実在するクソ男のダメっぷりがよくわかるエピソードについて、女性のみなさんにアンケートを採ってみました。

ギャンブルにハマっている

・「ギャンブルにのめりこんで普通の生活ができない」(29歳/生保・損保/営業職)
・「働かないで昼間っからパチンコざんまい。本人いわくパチプロと言ってるが勝ってないからプロじゃない」(31歳/金融・証券/事務系専門職)
・「ギャンブル好きで仕事はしているが給料半分突っ込むような性格で、うそつきのクズ。彼女から別れを告げられたときも号泣して土下座」(32歳/学校・教育関連/事務系専門職)

趣味がパチンコというような男性も実は少なくありません。しかしハマりすぎているとダメだなと感じる女性もかなり多いようです。

仕事が続かない

・「借金があって転職も繰り返す人」(34歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)
・「遅刻しすぎで会社を首になる。だらしなさすぎ」(24歳/印刷・紙パルプ/その他)
・「仕事が続かない彼氏だったけど、1つの仕事を1年続けて結婚が見えてきて、彼氏からプロポーズされた次の日に、彼氏が仕事を辞めた」(29歳/ソフトウェア/技術職)

さまざまな理由から仕事が続かないというダメっぷりエピソードも。その男性の人間性をちょっと疑ってしまうのだとか。

彼女からお金を借りる

・「彼女のお金を借りていた。しかも返さなかった」(24歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
・「彼女からお金をよく借りていて、そのお金を返さず浮気」(33歳/不動産/事務系専門職)
・「彼女に金を借りて、さらに保証人にもなってもらっている」(29歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

友だちからの借金もそうですが、彼女から借金を平気でしているという話も。しかも返さない人もけっこうな割合でいるようなので驚きです。

彼女に寄生している

・「彼女の住んでいる部屋に転がり込んで、半分ヒモのような生活を送っている」(27歳/情報・IT/事務系専門職)
・「彼女のことを財布にしている人」(26歳/その他/事務系専門職)
・「友だちの彼氏は彼女のお金は自分のものだと主張して、口座の暗証番号を変更させていた」(33歳/金融・証券/事務系専門職)

金銭面も生活面も彼女に依存しているという話を挙げてくれた人も多数。そういう男性は協力して生活をしていくという意識が低いようです。

浮気癖がある

・「浮気して、2人とも好きなんだと言って泣いた」(31歳/医療・福祉/事務系専門職)
・「25歳で無職で彼女のアパートに寄生しているくせに、その部屋で彼女の友だちと浮気をした人」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)
・「会社の面識ない50代の男性だが、会社に何人もの不倫相手の女性がいる有名な男性がいる。そして奥さんがその人の勤務している支社に乗り込んできたと聞いた」(34歳/金融・証券/営業職)

どうしても浮気癖が抜けない男性というのも少なくはないよう。それでもずっと付き合っている女性を見ると疑問に感じてしまうのだそうです。

女性に見境がない

・「借金まみれ。そのうえ女遊びには手を抜かない」(34歳/生保・損保/事務系専門職)
・「モテるのに彼女作らないでいろんな女性に手を出しまくってる男性」(30歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「お酒を飲むと、女性に手を出す男性がいる。微妙にイケメン寄りなので、引っ掛かる女性が多い」(33歳/食品・飲料/事務系専門職)

浮気どころか女性に見境なく手を出すというクソ男も。自分はモテるから、といって遊んでいる男性もいるのだそうです。遊ばれる女性としてはたまったものではないですよね。

まとめ

どうやらクソ男だとわかっていても離れられないでいる女性というのも少なくないよう。周囲からすると理解しがたい行動ですが、彼女だけが知りえる魅力というのもあるのかもしれません。しかしどうせ付き合うのなら、周囲もうらやむような魅力的な男性に越したことはありませんよね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年11月にWebアンケート。有効回答数121件(22~34歳の働く女性)

※この記事は2016年12月07日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

この著者の記事一覧 

SHARE