お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

やだ、透けてる!? 下着の着こなしで気になるのは「職場の女性の視線」

11月25日(金)は「OLの日」。そこでトリンプ・インターナショナル・ジャパンは、働く女性の下着に対する意識を調査した。

●職場での下着の着こなしでもっとも気を遣うこと

1位 洋服から透けていないか 40.0%
2位 ショーツのラインやブラジャーのレースがひびいていないか 18.3%
3位 洋服からみえていないか 13.3%
4位 背中や脇のお肉の段差がひびいていないか 8.3%

職場での下着の着こなしで最も気を遣うことを聞いたところ、40.0%の女性が「洋服から透けていないか」と回答。次いで、「ショーツのラインやブラジャーのレースがひびいていないか」(18.3%)、「洋服からみえていないか」(13.3%)となった。

●職場で主に誰の視線が気になるか

1位 職場の女性 50.0%
2位 職場の男性 41.7%
3位 特に視線は気にしない 28.3%
4位 取引先の女性 23.3%
4位 取引先の男性 23.3%
6位 その他 3.3%

職場で主に誰の視線が気になるか聞いたところ、最も多かったのが「職場の女性」(50.0%)。次いで「職場の男性」(41.7%)、「取引先の女性」「取引先の男性」(共に23.3%)だった。一方28.3%が「特に人の視線は気にしない」と回答している。

職場での下着に関しては、やはり透けているかどうかが一番気になるポイントで、特に夏場は気をつけている女性が多そうだ。また、意外だったのは男性ではなく女性の視線を気にしていること。同性だからこそ気づくポイントも多そうだ。

(マイナビウーマン編集部)

※この記事は2016年11月25日に公開されたものです

SHARE