お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

女子がジャッジ! イケメンのみに許される6つのこと

ファナティック

男性が美人な女性をチヤホヤするように、女性はイケメンにはつい甘くなってしまいますよね。見ているだけで目の保養になります。では、女性たちが判断する「イケメンのみに許されること」とは? 本音をこっそり聞いてみましょう。

1.自撮り

・「自撮りをすること。イケメン以外は目の毒」(29歳/機械・精密機器/技術職)

・「キメ顔の自撮りをSNSに上げること。コミュニティに許さない雰囲気があるので」(31歳/情報・IT/クリエイティブ職)

SNSに自撮りをアップすることはあまりよく思われませんが、相手がイケメンとなると話は別のようです。「イケメン以外は目の毒」という厳しい意見も! でも、痛いと思ってもイケメンの自撮りは目の保養になりますよね。

2.キザなセリフ

・「キザな言動。イケメンだから似合うのだと思います」(30歳/医療・福祉/専門職)

・「キザなセリフを言う。イケメンじゃないとちょっと引くことがあった」(31歳/医療・福祉/秘書・アシスタント職)

ちょっとキザなセリフは、言う人によっては引いてしまうこともありますよね。それがイケメンだったら、受け取る側の印象もだいぶちがうようです。キザなセリフも、イケメンが言うものにはキュンとしてしまいそうですよね。

3.壁ドン

・「壁ドン。マンガみたいな展開はイケメンのみ許されるから」(29歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

・「壁ドン。イケメン以外がしても、キュンとならないから」(29歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

壁ドンのようなちょっと強引な行為は、イケメンがやるからこそサマになりそうです。マンガのようなベタな展開も、イケメンが相手なら大歓迎! ぜひやってもらいたいという女性も多いのではないでしょうか?

4.ボディタッチや頭ポンポン

・「ボディタッチや接触。イケメン以外に突然やられると気持ち悪い」(23歳/食品・飲料/事務系専門職)

・「女の子の頭をポンポンすること。イケメン以外にされると気持ち悪いと思う」(30歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

ボディタッチや頭ポンポンは、すべての女性が好きだと勘違いされがちです。でもこれこそ「ただしイケメンに限る」ですよね。イケメン以外に頭ポンポンされたら、ちがう意味でゾクッとするかも……。

5.多少のワガママ

・「ワガママなことを言ってもカッコいいと人懐っこさで済む」(22歳/自動車関連/事務系専門職)

・「多少のワガママは許されると思う。むしろ母性をくすぐるから」(34歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

ちょっとしたワガママを言われても、イケメンなら許してしまいそうですよね。むしろ母性本能をくすぐられるので、もっとワガママを聞いてあげたい! という気持ちになりそうです。これも、イケメンの特権かもしれませんね。

6.寡黙

・「イケメンなら寡黙でも深みが出ていいと思う」(26歳/商社・卸/事務系専門職)

・「寡黙なのはイケメンならミステリアスと思われそう」(28歳/商社・卸/事務系専門職)

無口な男性は会話が弾まないので距離を縮めるのが難しいものですが、イケメンならそれが「ミステリアス」に見えるので好印象のようです。物静かなイケメンには、好奇心がわきますよね。

<まとめ>

女性のみなさんから「イケメンのみに許されること」について、いろいろな本音が飛び出しました。どれもイケメンがやるからカッコよく感じること。あなたが思う「イケメンのみに許されること」は、なんですか?

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年9月21日~2016年9月26日
調査人数:106人(22~34歳の女性)

※この記事は2016年10月11日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

この著者の記事一覧 

SHARE