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雪見だいふくの新感覚スイーツが楽しめる! 「雪見もちもちカフェ」が期間限定オープン!

暑かった夏も終わり、秋の気配が近づいてきました。アイスといえば夏ですが、寒い季節に食べたくなるのが「雪見だいふく」。柔らかくてもっちもちの皮とクリーミーなアイスのコンビは、一度食べたらクセになるおいしさですよね。そんな雪見だいふくの世界観をリアルに体験できるカフェが、東京・表参道と大阪・阪急梅田駅に、9月13日(火)~9月24日(土)の期間限定でオープンするそう! いったいどんなメニューが食べられるのか、さっそく編集部がチェックしてきました!

雪見だいふくのようなもちもち&ふんわりな店内

「雪見もちもちカフェ」では、インテリアや装飾まで、雪見だいふくならではの「もちもち感」をリアルに再現しています。表参道店の広々とした店内には、まるでおもちのようにふんわりとした感触のベッド型ソファがズラリ! 靴を脱いで足を伸ばせば、まるでお家でくつろいでいるかのようにリラックスできます。

また、お店の入り口にある「もちもちゲート」では、かわいいうさぎさんたちが一生懸命雪見だいふくを作っています。ゲートの中で「もちもち顔」を撮影し、SNSに投稿するとメニューが100円引きになるそうなので、ぜひチャレンジしてみてください。

雪見だいふくの新感覚スイーツ!

さて、それでは気になるメニューをチェックしてみましょう! もちもちカフェ表参道店では、7種類のメニューを楽しむことができます(うち1種類は十五夜限定メニュー)。中でも編集部が注目したのが、雪見もちもちカフェ1日店長の土屋太鳳ちゃんがプロデュースした「太鳳のつやつや雪見」(税込500円)。ヨーグルトホイップの上にハニーナッツや色鮮やかな寒天、ドライフルーツなどがトッピングされていて、今まで味わったことのない雪見だいふくを楽しめます。

十五夜限定メニューの「お月見雪見」(税込500円)は、まるでうさぎになった雪見だいふくがお月見しているかのようなかわいらしさ。黄色い白玉はかぼちゃ味で、小豆あんがトッピングされています。
※数量限定のためなくなり次第終了

このほかにも、雪見だいふくをメロンパンで挟んだ「雪見なメロンパン」や、クレープ生地で包んだ「チョコバナナ雪見クレープ」など、今しか食べられないメニューが多数! 新たな雪見だいふくの魅力が詰まった「雪見もちもちカフェ」に、ぜひ足を運んでみてください!

(取材・文 マイナビウーマン編集部 西尾記代子)

 

「雪見もちもちカフェ」概要

期間:2016年9月13日(火)~9月24日(土)
店舗:東京・表参道店/東京都渋谷区神宮前5-11-5 BA-TSU ART GALLERY内
   大阪・阪急梅田店/大阪府大阪市北区芝田1-1-2 阪急梅田駅2階中央改札内
営業時間:11時~22時
メニュー:東京・表参道店/全7種
     大阪・阪急梅田店/全8種
価格:ドリンクとセットで税込500円

※この記事は2016年09月13日に公開されたものです

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