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ねぇ、教えて……? 年下男性に上手に甘えるコツ4つ

ファナティック

まだまだ気持ちは20代前半と変わらないと思っていても、いつの間にか世間では立派な大人の女性。気が付けばまわりには、年下の後輩だらけになっていることってありますよね。今回は社会人女性のみなさんに、年下男性に上手に甘えるコツを教えてもらいました。

頼ってみる

・「頼りにする。わからないことや知らないことは教えてもらう。頼りにしてることをアピール」(31歳/金融・証券/事務系専門職)

・「頼ってみる。うまくいく」(32歳/建設・土木/秘書・アシスタント職)

・「相手が得意なことを頼る。大事なことだから」(33歳/学校・教育関連/技術職)

何でも自分で仕事を進めてしまうのではなく、たまにはあえて年下男性に頼ってみると、甘えられるきっかけになるかもしれませんね。自分が一人前のように感じて、年下男性もうれしく感じるのでは。

素直になる

・「素直な気持ちを伝える」(33歳/情報・IT/事務系専門職)

・「素直に甘えたいと伝える」(26歳/建設・土木/事務系専門職)

・「素直になること」(29歳/生保・損保/営業職)

年下男性の前だと、つい強がってしまうことも多いですよね。素直になって本音を伝えてみると、彼も思わず抱きしめたい気持ちになってしまうかもしれませんね。

弱みを見せる

・「『がんばっているけれど実は疲れているんだ』など、弱い自分を見せること」(29歳/機械・精密機器/技術職)

・「しっかり見せて、たまに弱みも見せる」(24歳/その他/事務系専門職)

・「少しだけ弱さを見せる」(32歳/学校・教育関連/事務系専門職)

いつもがんばっている姿を見ていると、年下男性もつらく感じているかもしれません。たまには弱い自分を見せて、思いっきり甘えてみてはいかがでしょうか。

お願いしてみる

・「年下とか意識せず、『上手だからお願い』と言ってやってもらう」(28歳/ソフトウェア/技術職)

・「自分が苦手とすることをお願いする」(33歳/その他/事務系専門職)

・「『○○してもらっていいかな?』と、お願いする感じで甘えればいいのかなと思う。特に角が立たなそうなので」(33歳/不動産/専門職)

彼に何かをお願いすることで、年下男性も自分が頼られていると思い、喜んでくれそうですよね。最後に彼を褒めてあげることを忘れないようにしましょう。

まとめ

年下男性だと思って気負いすぎてしまうと、逆に甘えにくい状況を作ってしまいそうですよね。年齢を気にせず、相手を男性と意識した上で、素直に甘えてみるのが効果的なのでは?

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年8月19日~8月24日
調査人数:102人(22歳~34歳の女性)

※この記事は2016年09月04日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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