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絶対恋愛にならない自信アリ! いつでも呼び出せる、彼女以外の飲み友の存在って?

ファナティック

飲みには、ただお酒を飲む以外の意味がありますよね。外に出れば、人としゃべりながら飲む場合が多いでしょう。でも、それは異性とでもアリなのでしょうか。飲みたいときに呼び出せる、彼女以外の女友だちはいますか? 働く男性の回答をご紹介しましょう。

恋愛対象ではない女友だち

・「いる。学生時代の友人は異性とか関係なく、付き合えているから」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「いる。地元の友だちで、妹のような付き合いをしている」(38歳/情報・IT/技術職)

・「いる。絶対に恋愛関係にならない自信があるから」(30歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

飲みとはいえ、彼女がいるのに女性と飲むと誤解を招きそう。ですが、あらかじめ人として好きな女性で、恋愛対象ではないことがわかれば安心ですね。

会社の同僚

・「会社の同僚。腐れ縁」(33歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「同僚の女性たちと飲みに行くことがある程度」(32歳/学校・教育関連/専門職)

・「いる。会社帰りによく飲みに行く、仲のいい会社の同僚」(37歳/金融・証券/営業職)

会社の飲み会はありますよね。同性との飲みを想像しがちですが、もちろん女性社員もいます。その縁で、個人的にでも飲み会をして盛り上がることがあるようです。

飲みが好きなだけ!

・「いる。飲みが好きな友だちが多いから」(35歳/小売店/専門職)

・「彼女がお酒を飲まないので、1人で飲むよりはと思うときに一緒に飲む女友だちはいる。やはりお酒を飲むお店には1人より、2人のほうがいいから」(32歳/マスコミ・広告/事務系専門職)

お酒をたしなむにも、お酒を飲める相手でないとはじまりませんよね。純粋に飲みたいと思うときは、お酒が好きな友だちが重宝されます。

女友だちと飲まない

・「いない。そもそも飲まない」(38歳/情報・IT/クリエイティブ職)

・「仲のいい女友だちはいるけど、飲みたいときに呼び出せる女友だちはいない」(28歳/情報・IT/技術職)

・「いない。女友だちと飲みに行かない」(30歳/学校・教育関連/その他)

また、飲みに行く女友だちはいないという人も。彼女に探られても困りますし、男性が飲みに行くなら男友だちとのほうが気楽かもしれませんね。

まとめ

さて、いかがですか? 少なくない男性に、一緒に飲みに行く女友だちがいるようですね。女性としては嫉妬してしまうかもしれませんが、自分が一緒に飲みに行けない場合、彼を助けてくれるのは彼女たちかも。お互いに困らずにすむよう、健全な関係を保ってほしいですね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年6月1日~6月23日
調査人数:105人(22歳~39歳の男性)

※この記事は2016年07月28日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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