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働く女子にとってのネ申ソング! 凹んだときに元気をくれる曲4選

ファナティック

ヘッドフォン仕事でミスをしてしまったとき、彼とケンカをしてしまったときは、働く女子が落ち込んでしまう場面ってけっこうありますよね。何もする気がなくなって、どこにも行きたくなくなってしまったり……。そんなとき、元気をくれる一曲をみなさんは持っていますか? 今回は女性のみなさんに、仕事や恋愛で凹んだときに聴くと元気がでる曲について、教えていただきました!

竹内まりや「元気を出して」

・「ストレートな内容だからスッと言葉が入ってくる」(34歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「いつまでもクヨクヨせずに前をむこうと前向きになれる」(34歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

・「失恋した人を励ましてくれるから」(30歳/食品・飲料/経営・コンサルタント系)

竹内まりやさんの「元気を出して」は、曲名がそのものズバリなので、お気に入りの方も多いようですね。特に恋愛で落ち込んだときには、ピッタリの曲ではないでしょうか。

ウルフルズ「ガッツだぜ!!」

・「前向きになれて、気持ちがリフレッシュできる」(28歳/ソフトウェア/技術職)

・「とにかく元気が出るから」(27歳/情報・IT/事務系専門職)

・「元気が出る」(34歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

元気になれる曲が多いウルフルズさんですが、その中でも「ガッツだぜ!!」は、特に元気が出ますよね。よく聞くとバカバカしい歌詞でもありますが、そのバカらしさに元気をもらえますよね。

ゆず「栄光の架橋」

・「自己嫌悪に陥ったとき励まされる曲」(31歳/金融・証券/事務系専門職)

・「青春時代によく聴いた曲だから」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「歌詞がとても心に届く感じがするから」(33歳/その他/事務系専門職)

ゆずさんの歌が好きな方は多いですが、かつてアテネオリンピック中継のNHK公式ソングとなった、「栄光の架橋」を気にいっている方も多いようです。簡単にあきらめてはいけないと、勇気をもらえますよね。

ZARD「負けないで」

・応援されているようでがんばれます」(33歳/ソフトウェア/事務系専門職)

・「明るい曲だから」(31歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

24時間テレビでおなじみのZARDさんの「負けないで」。今ではチャリティー番組だけではなく、甲子園などの応援歌としても使用されています。

まとめ

落ち込んだときは思いっきり暗い曲を聴いて、とことん落ち込んでしまうか、または明るい曲を聴くと、気持ちを切り替えられることもありますよね。自分だけの元気ソングを持っていると、落ち込んだときに気持ちをコントロールしやすくなりますよね。

(ファナティック)

※『マイナビウーマン』にて2016年4月にWebアンケート。有効回答数151件(22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2016年04月30日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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