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“目利き”の鋭い秘書たちが絶賛する「話題のおみやげ」とは!? 

フォルサ

ぐるなびが運営する、秘書のためのサポートサイト「こちら秘書室」は、秘書会員によって選ばれた「接待の手土産2016」より、特に秘書の話題になった3商品を「秘書の話題賞」として決定し、その結果を公開した。

【横浜土産】300年以上の歴史を誇る葉山の老舗日本料理屋の和菓子。柔らかく上品な味わいの「日影大福」

アソートメントグルマン

「洋菓子部門」では、ラブティック ドゥ ジョエル・ロブションの「アソートメントグルマン」が選ばれた。マドレーヌやブラウニーなど、計21個が詰め合わせとなっている。「有名レストランの焼き菓子なので特別感が感じられ喜ばれる」と、商品への評価の他、「外袋もおしゃれで大きさも手頃」、「手提げ袋のセンスもピカイチ」と、外袋のセンスの良さも評価された。

海鮮しぼり焼詰合せ

「和菓子部門」で選ばれたのは、瀬戸内の魚介をつなぎの小麦粉等を使わずそのまま煎餅にした、巴屋 清信の「海鮮しぼり焼詰合せ」となった。味はもちろん、「おせんべいが好きな海外の方へのお土産には珍しくて良い」、「甘いものが苦手な男性や、甘いものを控えている女性にも喜ばれる」と、幅広い層に受け入れられることも評価されている。

純国産胡麻豆腐

「惣菜・調味料・飲み物部門」では、日乃本食産の「純国産胡麻豆腐」が選ばれた。

有機栽培された白胡麻、丹波産の黒胡麻、明治時代創業の胡麻司 和田萬と提携し栽培された金胡麻、創業450年続く森野吉野葛本舗のヒネ葛と、原材料へのこだわりを感じる品だ。「請求書払いの対応をしてくれるのはありがたいポイント」と、事務対応についても評価の声が挙がっている。

(フォルサ)

※この記事は2016年03月25日に公開されたものです

フォルサ

ライティング、編集、DTPまで手がける制作グループです。
“フォルサ”はポルトガル語です。「がんばれ!」と応援する言葉ですが、サポートするという意味もあります。女性の為になる情報を間口を広く扱っていきます。

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