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ひーん! 前髪を切りすぎてしまった「失敗エピソード」7

ファナティック

ちょっと長さを変えるだけで、雰囲気がガラリと変わる前髪。そのため、前髪にまつわるトホホなエピソードを持っているという人も少なくないのでは? そこで今回は、女性のみなさんに「前髪を切りすぎてしまった失敗談」について教えてもらいました。

自分で切って失敗……

・「自分で切って斜めになってしまい、そろえようとしたらどんどん短くなってしまった」(33歳/その他/クリエイティブ職)

・「髪を濡らした状態で長めに切ったつもりでいたが、乾かしてみたら、だいぶ短かった」(34歳/商社・卸/事務系専門職)

自分で切ったら失敗した、という、典型的パターン。髪が濡れたまま切ると、乾かしたときに想像以上に短くなってしまう可能性が高いので、セルフカットのときは髪が乾いた状態にしておいたほうがよさそうです。

○○に短くされた

・「美容院で切られすぎて、かなり子どもっぽくなった」(27歳/アパレル・繊維/秘書・アシスタント職)

・「美容師さんが切りすぎてしまって前髪が額にちくちくしてニキビがたくさんできたことがあります……」(34歳/医療・福祉/専門職)

・「子どものころ、母に短くされたことがある。とっても恥ずかしかった」(32歳/建設・土木/事務系専門職)

母親ならよくある話かもしれませんが、美容院で失敗している方も意外にいるようですね。 人に切ってもらうときは、どこまでの長さにしたいか、詳しく伝えておいたほうがよさそう。

周囲の評判が……!

・「上司に前髪が短いと笑われた」(28歳/情報・IT/技術職)

・「眉毛の上になってしまい、友だちに幼くなったとからかわれた」(28歳/自動車関連/営業職)

前髪を切ったとき、何も言われないというのも、それはそれでさみしい気がしますが、周囲から笑われると、なんだか恥ずかしくなってしまいますよね……。

一度切ってしまったものは取り返しがつきませんから、焦ったり、落ち込んだりするのも当然。そうならないよう、セルフカット派の人も美容院派の人も、ぜひ「なりたいイメージ」通りになるよう気をつけたいものです!

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』調べ
調査日時:2016年1月5日〜12日
調査人数:163人(22歳〜34歳の女性)

※この記事は2016年02月12日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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